ホーム > 教育 > 情報処理論(応用) > 成績評価

成績評価

全30回にわたる授業の終了後、講義案内(シラバス)における「学習の到達目標」の観点から「評価の方法・基準」に従って成績を評価します。

また、評価した成績の統計情報を公開する予定です。

6.評価の方法・基準

出席状況および制作課題、ならびに最終制作課題および発表について総合的に判断する。 なお、筆記試験は実施しない。

出席状況および制作課題:50点
最終制作課題および発表:50点

合計100点満点で、松山大学成績評価基準に基づき評価する。

7.学習の到達目標

コンピュータグラフィックス(CG)の基本概念を理解し、C言語と OpenGL を使ってプログラミングできる水準に到達することを目標とする。