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2007年12月 7日の授業記録(メモ)

今回の授業では、ロボットアームを作りました。

glRotatef 関数を使うと、回転の座標変換を実現できます。 このとき、回転量と回転軸のベクトルを引数として与えます。

また、 glPushMatrix 関数と glPopMatrix 関数を使うことで、座標変換を簡単にすることができます。 うまく使いこなすと、モデリングが楽にできるようになります。

受講生は、わりと楽しんでロボットアームを作っているようでした。