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2007年11月28日の授業記録(メモ)

今回は、キーボードによる割り込み処理について講義しました。 キーボード割り込み用のコールバック関数を定義しておくと、キーが押されたときに処理させることができます。

これまでのプログラムは、一方的に出力する機能しかありませんでしたが、入力を受け付けることでインタラクティブな動作をさせることができるようになります。