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2007年11月14日の授業記録(メモ)

今回は、色彩について話をしました。

コンピュータで色彩を扱うときには、赤・緑・青の「光の三原色」が基本となります。 これらの色成分の強度を変えていくことで、さまざまな色彩を表現できます。

今回の実習課題は、やや複雑な模様を描くプログラムです。 その図形の背後に潜む関係を見つけると、意外と簡単に完成できます。