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2007年11月 9日の授業記録(メモ)

今回は、三角関数に慣れてもらうため、前回の続きとなりました。

C言語で三角関数を扱うには、弧度法(ラジアン)を理解した上で、正弦や余弦といった本題に入る必要があります。 早く座標系に慣れて、三角関数を自在に使えるようにしてください。

今回の実習課題は、一般の正N角形を描画するプログラムです。 Nを与えるだけで正N角形を描画できるように工夫してください。