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2007年10月31日の授業記録(メモ)

今回はポインタを取り上げました。

ポインタの概念を理解するには、メモリー空間のアドレスなどコンピュータの動作原理まで知っておかなければなりません。 ポインタを使う上でのポイントは、データそのものに手を加えることなく、アドレスを介して操作できることです。

今回でC言語の基本文法については完結しました。 次回の授業から、グラフィックス処理を始めます。