2007年10月19日の授業記録(メモ)
今回は for 文をネストさせて複雑な処理を実行する手法について学びました。 これまでに出てきた if 文による条件分岐と for 文による繰り返しの処理を組み合わせて、さまざまなアルゴリズムを表現できるようになります。 それぞれのブロックの範囲に注意して、プログラムの構造を理解してください。
実習課題のプログラムは、これまでの制御処理を理解した上で記述しないと、ゴールが見えません。 特に、例題1〜3のプログラムの内容を十分に理解してから取り組んでください。