松山大学：檀研究室

2024年度「演習第一」の受講生募集について

檀ゼミでは，コンピュータを利用した専門的な情報処理の知識とスキルについてプロジェクト形式で実践的に学びます。 特に，「情報技術の最先端」をテーマにゲーム開発や映像表現などパソコンによる「ものづくり」に取り組む予定です。

2024年度「演習第一」の募集については，2023年10月11日（水曜）の「経営学部基礎演習」の時間帯に発表しました。 また，2023年10月25日（水曜）の「経営学部基礎演習」の時間帯に【H4F教室】にて開設するゼミ別ブースにおいて，檀ゼミ2～4年次生による説明・質疑応答を予定しています。

檀ゼミへの配属希望者は2023年11月8日（水曜）12:00の締切までに松大UNIPAからエントリーシート（志望動機および自己PR）を提出してください。 2023年12月14日（木曜）に実施する面接を経て，第1次募集の選考結果は，2023年12月22日（金曜）12:00に松大UNIPAを通じて発表します。

ゼミに関する質問は，メールでも対応します。

なお，本Webページは随時更新する予定です。

2024年度経営学部「演習第一」履修者募集実施要領

内容およびテキスト

●授業科目のテーマと目的

情報技術（IT）による問題解決を図るため，情報分野の知識とスキルを基礎として，研究テーマごとにプロジェクトを組織し，メンバーとの協調行動を通して，パソコンで「ものづくり」を実践する。具体的には，数理データサイエンス，ゲーム開発，アプリ開発，映像制作，その他コンテンツの制作など学生から提案されたプロジェクト活動の中で問題を解決し，その成果を国際会議・学会，各種コンテスト，または経営学部ゼミナール大会などで発表する。また，基本情報技術者や応用情報技術者などの情報処理技術者試験，ならびに，CGクリエイター検定，CGエンジニア検定，Webデザイナー検定およびマルチメディア検定などのCG系検定の取得を奨励する。以上のことを踏まえ，新しいプロジェクトの立ち上げに意欲のある者を含めて，パソコンで「ものづくり」に挑戦したい。

●授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度　

スケジュール（2021年度実績）

• 第１回　イントロダクション・自己紹介
• 第２回　ネットワーク環境構築
• 第３回　グループワーク
• 第４回　ぷよぷよプログラミング
• 第５回　スマホアプリ開発
• 第６回　プロジェクト企画会議
• 第７回　プロジェクト活動（１）
• 第８回　プロジェクト活動（２）
• 第９回　プロジェクト活動（３）
• 第10回　プロジェクト活動（４）
• 第11回　プロジェクト活動（５）
• 第12回　プロジェクト活動（６）
• 第13回　プロジェクト活動（７）
• 第14回　プロジェクト活動（８）
• 第15回　成果発表
• 第16回　オンライン企画会議（１）
• 第17回　オンライン企画会議（２）
• 第18回　学内フィールドワーク
• 第19回　プレインストーミング・KJ法
• 第20回　プロジェクト活動（１）
• 第21回　プロジェクト活動（２）
• 第22回　プロジェクト活動（３）
• 第23回　プロジェクト活動（４）
• 第24回　プロジェクト活動（５）
• 第25回　プロジェクト活動（６）
• 第26回　プロジェクト活動（７）
• 第27回　プロジェクト活動（８）
• 第28回　プロジェクト活動（９）
• 第29回　プロジェクト活動（10）
• 第30回　まとめ

スケジュール（2022年度実績）

• 第１回　イントロダクション
• 第２回　自己紹介・作品披露（１）
• 第３回　自己紹介・作品披露（２）
• 第４回　自己紹介・作品披露（３）
• 第５回　自己紹介・作品披露（４）
• 第６回　テーマ提示・グループワーク
• 第７回　プレインストーミング・KJ法
• 第８回　企画発表会
• 第９回　企画会議
• 第10回　前期プロジェクト活動（１）
• 第11回　前期プロジェクト活動（２）
• 第12回　前期プロジェクト活動（３）
• 第13回　前期プロジェクト活動（４）
• 第14回　前期プロジェクト活動（５）
• 第15回　前期プロジェクト活動（６）
• 第16回　成果発表会（１）
• 第17回　成果発表会（２）
• 第18回　成果発表会（３）
• 第19回　ゼミイベント企画会議
• 第20回　後期プロジェクト活動（１）
• 第21回　後期プロジェクト活動（２）
• 第22回　後期プロジェクト活動（３）
• 第23回　後期プロジェクト活動（４）
• 第**回　紅葉狩りバスツアー（今治・西条・新居浜）
• 第24回　後期プロジェクト活動（５）
• 第25回　後期プロジェクト活動（６）
• 第26回　後期プロジェクト活動（７）
• 第27回　後期プロジェクト活動（８）
• 第28回　後期プロジェクト活動（９）
• 第29回　後期プロジェクト活動（10）
• 第30回　まとめ

スケジュール（2023年度実績・予定）

• 第１回　イントロダクション・自己紹介
• 第２回　企画会議・チーム分け
• 第３回　前期プロジェクト活動
• 第４回　松山城フィールドワーク
• 第５回　前期プロジェクト活動（１）
• 第６回　前期プロジェクト活動（２）
• 第７回　前期プロジェクト活動（３）
• 第８回　前期プロジェクト活動（４）
• 第９回　前期プロジェクト活動（５）
• 第10回　前期プロジェクト活動（６）
• 第11回　前期プロジェクト活動（７）
• 第12回　前期プロジェクト活動（８）
• 第13回　前期プロジェクト活動（９）
• 第14回　前期プロジェクト活動（10）
• 第15回　前期プロジェクト活動（11）
• 第16回　ゼミイベント企画会議
• 第17回　成果発表会
• 第18回　後期プロジェクト活動（１）
• 第19回　後期プロジェクト活動（２）
• 第20回　後期プロジェクト活動（３）
• 第21回　後期プロジェクト活動（４）
• 第22回　後期プロジェクト活動（５）
• 第23回　後期プロジェクト活動（６）
• 第24回　後期プロジェクト活動（７）
• 第**回　ゼミ旅行（四国水族館など）
• 第25回　後期プロジェクト活動（８）
• 第26回　後期プロジェクト活動（９）
• 第27回　後期プロジェクト活動（10）
• 第28回　後期プロジェクト活動（11）
• 第29回　後期プロジェクト活動（12）
• 第30回　まとめ

※受講生の興味・理解度に応じて，柔軟に対応する

●評価の方法・基準

プロジェクト活動への貢献度やゼミにおける取り組みで得られた成果について，総合的に評価する。特に，主体的なゼミ活動における成長の過程を評価する。

●その他の留意事項について

2年次配当の「マルチメディア演習」をはじめ，情報コース開講の専門科目を中心に並行して履修することを前提にゼミを進める。

選考方法

●書類＋面接

日時	12月14日（木曜）のうち1人あたり10分程度
場所	本館3階研究室
備考	ゼミに関する質問や相談など，気軽にお問い合わせください。 また，ゼミ募集に関する情報をWebで発信しています。 dan@g.matsuyama-u.ac.jp

●連絡事項

ゼミに関する質問やコース選択に関する相談など，気軽にお問い合わせください。

檀ゼミ15期生（2022年度2年次生）の制作によるWebサイト

檀ゼミ14期生（2021年度2年次生）によるメディアアート（インスタレーション）「彩」

松山大学学園報 Creation に掲載されました！

檀ゼミ13期生（2020年度2年次生）によるオンライン中間発表会

檀ゼミ14期生（2022年度3年次生）による経営学部ゼミナール大会
【2022年11月5日オンライン開催予定】

• NFTとビジネス
• AIは人類を超えるのか
• AIと都市伝説
• 自作サーバーの現在
• AIと創作活動
• 音楽の未来
• 音に対する感受性について

檀ゼミ13期生（2021年度3年次生）による経営学部ゼミナール大会
【2021年10月30日オンライン開催】

• ボードゲーム作成に挑戦　～夢中にさせるゲーム性とは？～

檀ゼミ12期生（2020年度3年次生）による経営学部ゼミナール大会
【2020年11月7日オンライン開催】

• 確率統計 Haskell
• 松山大学生（一部）の課金金額について
• グラフアート
• 声優の表現力の分析
• 映像制作
• SNSマーケティング戦略
  ～愛南町養殖真鯛の消費拡大～
• Discordのbot制作
• ジョジョの奇妙な物理演算
• 目を引く動画広告
• サブカルチャーの売れ方
• VTuberのこれから
• 主題歌がもたらす影響についての研究
• サバイバルオーディション番組が与えた影響
  ～練習生からスターになるために求められるものとは～
• 漫画の演出について
• 松山市の保護猫を救うためには

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• ゲームや映像制作等における音声技術を学べたらと思い志望しました。自分の至らなさもあり、目的を達成したとは言い難い結果に終わりましたが、檀ゼミでしか体験出来ない多くのことを学べたため満足しています。
• ゲームを作ってみたいと思って檀ゼミを選択し、ゼミのメンバーと協力して作ることができました。
• ゲーム作りへの興味が主な理由でした。ゼミ活動を通して動画作りに興味が芽生え、基本的な動画の作り方を身に付けることが出来ました。
• ゲーム制作やモデリングに興味があったため。ゲーム制作、モデリングを利用したMMDでPV制作するなど概ねの目的は達成できたように思う。
• プログラミングに興味があったから。触れてみて大変だと思いました。
• 興味のある内容だったから。
• 研究内容に興味をもったため
  概ねできた
• 高校までに学んだことのない興味ある分野を楽しく勉強するため。達成することが出来た。
• 初めは、ゲーム制作ができるということに惹かれて選択しました。元々、専門的な知識はありませんでしたがゼミを通して初めてゲームを動かせた時は感動しました。それからも、3Dモデリングやプロジェクションマッピングなどクリエイティブな活動が出来て良かったです。ゼミに入る前の目的と言うか、イメージ通りのゼミ活動を送ることが出来てとても満足しています。
• 情報に関する幅広い分野に触れるため。他のゼミでは見ることのできないような機器を見て、触れることができた。
• 情報科目に特化した学びを得ることができると思い選択しました。経営学部という文系の大学にいながら、ゲーム開発やプログラミング、3DCGについて学ぶことができ、この学校で情報の知識を深めるという目的を達成することができました。また、イベントポスター制作を行ったり、ゼミナール大会にて討論を繰り広げたり等、自分が想像していた以上に多くのことに挑戦でき、このゼミに入ることができて本当によかったと、このゼミに入っていなかったらここまで頑張らなかったと思いました。
• 情報技術特にプログラミングや映像制作の研究をしたいという理由で選択しました。卒業制作で映像を1本完成させることが出来たので概ね達成できたと思います。
• 情報系の学習が苦手だったので克服したい気持ちがあった、研究内容への興味があった
• 情報系の技術を学びたかったためであり、達成することができたと思う。
• 他のゼミでは出来ないようなことが出来ると思ったため

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• RPGゲーム作り
• VRを使用した取り組み
• ゲーム制作（labo）
• ゼミナール大会に出場できたことは印象深いです。2回とも大変でしたが、先生に最大限のご協力を頂きながら発表を無事終えられたので良かったです。
• ゼミナール大会は楽しかったので印象に残っています。
• ゼミ旅行。
• チーム内で協力し、製作物を完成させた達成感。
• パソコンを組み立てたこと。
• パソコン組み立てとゼミ旅行とホログラム
• ファンタジーRPG「Labo」のグループ制作
• プログラム関数の種類や用途を知った時はとても面白かったです。
• 高校生との交流会
• 最初のゲーム制作はやはりゼミのメンバーとの交友を深めるきっかけとなったため印象深い。
• 初めてWebサイトを作った時の達成感が特に印象に残りました。
• 初めて皆でパソコンを作ったこと

「経営科学」，「Webデザイン論」，「情報処理論（応用）」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• Webデザイン論は特に受けてよかったと思います。主に自主性が問われる授業構成で、やればやるほど身につくのが良かったです。
• いろいろとためになることがありました。
• ときおりユーモアをはさみつつ非常にわかりやすい講義であった
• どの科目の自分の興味あるものばかりで、特に「情報処理論(応用)」では、後半から3DCGを集中的に学びましたが、高校生の頃から3Dに興味があった私にとっては、とても楽しく、いつも向上心を持って取り組むことができました。自分の制作スキルが周りに認められ、上杉教授から評価を受けたりなど、檀先生を通じて別の先生からもお褒めいただくきっかけができ大変うれしく思っておりました。また、通常では使用することはない3Dプリンターを使って自分のモデリングした作品を印刷した経験は自分の中で大きな出来事です。「Webデザイン論」では、私にとっては今後も役立ってくるスキルを得ることができました。基礎的な部分を習得することができたので、１歩先に進んで、もっともっと応用的な内容も挑戦すべきだったと反省しています。
• どの講義も初心者でも分かりやすく講義してくれてまた完成したときの達成感があって良かったです。
• モデリングやwebページ制作といった他の文系大学では学ぶ機会があまりない内容ですので、就職活動の際に選択の幅を増やせる、良い内容だと思います。
• やや難しい講義が多かった、webデザイン論については理想的な講義だった
• 経営科学・・・理系の考察が必要なため文系には厳しいかもと思った
  Webデザイン論・・・実生活で使うかどうかは別として楽しかった
  TA等この講義を受けたことから繋がったこともあり更によかった
• 経営科学では、数学的な考え方が多く、元々理系の私にとってはとても楽しい授業でした。後々の公務員試験の数的処理にも役立ったので、本当に感謝しています。
• 経営科学で学んだ内容は就職してからも役立ちそうだと思いました。数学が苦手で不安でしたが、解説も分かりやすく特に躓くこともなかったです。Webデザイン論と情報処理論は毎時間出される課題をこなしながら、最終的にオリジナルのwebページや3Dモデルを制作することで技術が身に付いたと感じました。また、(私は取ってないですが)CG-ARTS検定など資格取得に繋がるのが良かったと思います。
• 自分が知らない知識を身につけることができてとてもためになったと思います。
• 実践的な授業で新たなコンテンツに興味を持てるきっかけになった。操作方法がわからないから興味はあるけど触っていないというような分野でも大きなきっかけになった。
• 先生の授業は分かりやすく、生徒のペースに合わせた指導ができていたと感じた。
• 内容は難しかったが、毎回講義で課題と先週の課題の解説を行うので身につきやすかった。
• 文系でもこういった専門的な知識を得る機会が持てて良かった。

松山大学4年間の成長の中で，最も身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？

• 情報機器の仕組みと進歩、SNS上での人の心理、パソコン、スマホ、タブレットなど情報端末の技術
• HTML、MMDについての深い知識が身についたと思う。
• HTML5を用いてのWebサイトの作成
• Webデザイン論や情報処理応用で学ぶことができたHTMLやCSSやMMDの知識とマーケティングの講義で学ぶことができた知識
• コミュニケーション力
• コミュニケーション力や協調力
• ゼミの活動で行った音声編集
• チームでの動き方
• パソコン関連の基礎知識。
• プログラムの基礎をしっかりと学ぶことができた。
• 経営に関する知識。様々なコンテンツの作成方法。簿記。ITスキル。将棋の棋力。
• 最も身についた技能は映像の制作技術だと思っています。3DCGやゲーム制作、プロジェクションマッピングで得た学びが映像表現のスキルアップに繋がりました。3次元空間の把握能力、3DCGのモデリング知識、RPGツクールを用いたゲーム制作スキルなど、どれか一つではなく制作における幅広いスキルを伸ばすことができたと思っています。
• 自主性、積極性、Webデザインの初歩的な知識、映像技術
• 情報分野のスキルが多いです。また、全体の講義を通してですが、入学前よりもやはり視野が広がったと感じます。
• 簿記

将来，大学院のゼミで，研究をしたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• あまり思わない
• いいえ。
• きっかけがあれば是非やりたいと思うがテーマが思いつかない。
• ない
• 今のところ大学院での研究することは考えていません。
• 今までに学んでいないプログラムを利用したものを作りたい。
• 在学中何度も何度も大学院に進みたいと考えてはいました。もし研究するならば、RPGツクールを用いて、ドット絵と3DCGの融合したゲーム制作について研究したいです。学費などの都合で大学院への道はあきらめましたが、趣味でゆっくりと取り組んでいければと思っています。
• 就職先で定年までがんばりたいと思います。
• 人の音の感知能力
• 大学院に行こうとは思っていないがもし何か研究するとすれば心理学（社会心理学など人の思考や行動に関すること）、SNS、情報端末の有効活用など
• 特になし
• 特になし
• 特に思いません

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• Excelでのデータ分析能力は少し向上した。友人と共同で行ったため普段より作業を効率よく進めることが出来た。また完成した時の達成感を共有でき嬉しかった。
• あまり計画的に進められませんでしたが、早いうちから取り組めたことが達成できた要因だと思います。論理的に客観的に文章を書くことは日々練習しなければ得がたい技術だと思います。日々良い文章を真似て練習したいとおもいました。
• 一つのものを完成させる大変さを改めて感じることができました。
• 一人だけでなく友達と相談しながらできたので苦しいときも耐えることができ、個人的には満足するものができ嬉しかった
• 慣れないexcelを使用してのデータ処理が量も多かったことからとても大変でした。もう少し早く始めていれば詳細なところまで結果を出すことが出来たかもしれませんが充分満足しています。
• 個人でなく複数人での制作になったので、個人個人の責任の感じ方の差を痛感したが、話し合うことによってよりよい作品を作ることが出来た。
• 私は主に、3DCGのモデリング制作と、モーションや3DCGなど、論文文章作成、論文のレイアウト構成を担当しました。モデリングでは頭部のモデリングのみとなってしまい、全身を作ることができなかった点が思い残すところです。文章作成やレイアウト構成では大部分に携わることができたことで、完成した際に大きな達成感を得ることができました。
• 自分で考えたアンケートを実施し、もっとデータを集めることが出来ていたら、さらに考察を深めることが出来たのだろうなと思います。
• 手分けをして製作に取り組み、連携をとりながら作成することができ、今後もこの経験をいかしていけると感じた。
• 初めてMMDを利用した時は30秒の動画でモデルの位置や、表情、口、手先などが動いていないものだったが、卒業制作では1分30秒ほどの動画、モデルの位置、表情も口も手先も動かすという初めての試みが多かった。思うように動かない足先や肩、移動の距離感に試行錯誤しながら進めた。一旦完成しても微修正を何度も行なった。最初の頃とは完成度が全く違っていて感動した。
• 情報にあまり関係ない内容だったため不完全燃焼な感じはする。
• 情報収集や順序だて、論文の構成を考えるのに苦労しました。それらを通して一つの論文を作り上げた達成感ともう少し早くから手をつけておけば良かったという後悔と、なんにせよいい経験になったと感じました
• 身のまわりに関連することであるため調べる際今現在どうなっているか等々知ることができ思っていたよりもすらすらと書けた
  しかし、添削されたときにどのように修正すれば上手くまとまるかなど難しいことがあり詰まることもあった。
• 卒論をメンバーと協力して完成した時の達成感は良かったです。
• 動画作成で今までの知識を発展させた内容でさらに深いことを多く知ることができた。

その他，気づいた点（改善点など）があれば，自由に述べてください。

• 特になし。
• あまり過去の作品等、公開されるのは好きではないです。
• 学生が主体となって様々なことが自由にできるゼミは数少ないと思うため、このような個性的なゼミがあるということをもっとアピールするべきだと思った。大学らしいゼミだと思う。
• 学生主体で活動出来ることはいいことですし、先生に頼ればすぐ力になってくれることは良かったですが、やはり学生には限界がありますし、より良い活動を送るためにも、もうちょっと先生が口出ししてもいいのではないかなと思いました。
• 卒業論文を作成するにおいて、なかなか手を付けていなかったため、共同制作のメンバーに本当に大きな迷惑をかけてしまいました。メンバーは一生懸命、時間を取れないでいた自分を気遣ってグループ制作に協力し、仕事を割り振ってくれていたのに、それに対して100％の力で応えることをしなかったことは今でも大きな心残りとなっています。今、私が無事に卒論を完成させ、また、無事に再就職できたのは、ゼミのみんな、特に●●さん、●●さん、●●君、●●さん、●●さん、そして、檀先生がいてくれたおかげです。私はこのゼミでかけがえのないものを手に入れることができました。周囲の期待にきちんと応えられなかったことは一生の後悔でもあります。今後同じ過ちを繰り返さないよう、私はこれから取り組んでいく物事に関わる人のことを考えながら何事にもチャレンジしていきたいです。
• 檀ゼミで3年間過ごして自分の知らなかったことが学べたり、ゼミのメンバーと一緒に協力して作ったり、遊んだりしてとても楽しく過ごせれて良かったです。
• 檀ゼミは自由な発想で物事に挑戦できることが強みだと思います。私はあまり知識が無く、新しいことをなかなか発想することが出来ませんでしたが、これからのゼミ生にも大いにかつやくしてほしいです。もし出来れば、毎回の授業で興味深い情報を30分ぐらいご紹介頂いてから何かに取り組めたらもっと得るものが大きかったかもしれません。
• 特になし

本日で檀ゼミの教育課程が終了しました。現在の率直な感想を書いてください。

• あっという間だったなと思いました。三年間がすぐに過ぎていきました。
• 後2,3年大学生したいです
• 長いようで短かった。とにかく自由なゼミだった感じがした。
• 楽しかったです！
• 檀ゼミを選択して良かったと心から思っています。檀先生には講義の時間以外にも様々な面でご相談させて頂き、心強い存在でした。休学期間中も応援してくださり、誠にありがとうございました。手厚いサポートのおかげで、今後の自分が進みたい方向性が見えてきました。全体としてとても満足しています。
• 長いようで短かったです。
• 卒論が無事終わってホッとしています。
• あっという間でした。もう少し何かできたのではと思います。（自分が）
• もっと色々勉強したかった。
• 伸び伸びとした活動ができて満足しています。一見情報とは関係ないことも情報技術を組み込んだり活用したりできる世界が多いということが分かって、ゼミの活動や就職活動の充実につながるゼミでした。
• 4年次では特に勉学よりも他の事に尽力してしまい、もう少し卒論含む勉学にも目を向けることができたら良かったなと思っています。
• 卒業論文が無事終わり、これでゼミが最後だという実感がわかないです。
• もう少しゼミの時間が欲しかったです

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• 情報技術に興味があったためです。知識を増やすことができたと思います。
• 情報科目を深く学べると思い志望しました。 達成できたと思います。
• はじめは、自分がゲームが好きで中身を知れたらと思っていた。結果、あまりゲームには触れなかったが、もっとよく触れるインターネットについて掘り下げれたので満足。
• DTMが目的でしたが、難しくできませんでした、、
• 第一にゼミの雰囲気に惹かれました。檀先生は各々が興味のある課題に取り組むことを推奨されているため、このゼミなら自分のやりたいことを見つけて実現できるのではないかと思いました。結果として、卒業論文では「AIによるカウンセリングサービスの提供は可能か」という以前から考えたかったテーマについて自分なりの結論を導くことができました。第二に当時はパソコンを使った音楽制作（ボーカロイド）に興味がありました。現在、フリーソフトを使ってmidiの勉強をしています。こちらについても継続して進めていきます。
• 情報分野の色々なことに挑戦したいというのが理由でした。ゲーム開発、モバイルアプリ開発、CG、ドローン撮影、PC制作など、多くのことにチャレンジできたと思います。
• 情報処理に関する力や実践的な演習を通じてITに関する知識を身に付けたかったから。グループワークを通じてPCでのモノづくりに取り組めたので身につけられたと思っています。
• 理由：文系科目の中でも出来るだけ理系よりのことを学びたかったことに加え、情報分野に興味があったため。目標達成：100%
• 情報処理に関する知識を増やすためで、資格なども取得でき達成できた。
• ブースに見学に行った際、檀先生の人柄に惹かれたのと、ゲームが好きで深く知りたいと思ったからです。達成できたと思います。
• ボーカロイドやアニメに興味があった事の他に、HPやPR動画など自ら情報を発信する手段を身につけたくて選択しました。HPは講義で実際作ってみて、何も見ずに自力でというのはできませんが、どんなふうに作るのかが分かったので今後必要な時には活用できそうです。
• アプリやゲームを制作したい、情報分野についてもっと知りたい、情報の資格を取得したいといったことが理由でした。資格は残念ながら取得するまではいきませんでしたが、他の目的に関しては達成することができました。
• 情報の最先端を学んで、就職活動に活かしたかったから

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• やはり、とべ動物園訪問です。いろんな方々にたくさんお世話になりました。
• ゼミナール、卒論の時のグループの団結力
• ゼミナール大会。本番直前の準備で慌ただしかったが何とかなって良かった。
• ドローンを飛ばしたことやGPSです。
• 学内でドローンを飛ばしたことです。自分一人ではなかなかできない貴重な体験ができたと思っているので、印象に残っています。とても楽しかったです。
• 2016年の東京ゲームショウに行ったことが印象的です。特にVRが話題になっていた時期なので、多くのVRコンテンツが展示されていました。 ゼミで開発を行ったKinectセンサーを使ったゲームの展示もあり、興味深いものでした。
• Kinectを使った開発が心に残っています。最初は簡単な処理から学んでいってそこからゲームの核となる部分に落とし込んでいけたのがすごく良かったです。
• ゼミナール大会
• チームに別れて開発を行った経験。
• とべ動物園プロジェクトです。特に卒論に取り組んでいる時には、タイムリーな内容を盛り込んでいけたり、ゼミの人の率直な意見を聞くことで深い話ができたり、完成した動画にゼミ以外の人が感想の声をくれたり、充実感がありました。
• ゼミナール大会です。自分たちの経験を元にしつつインタラクティブアートについて調べ、まとめ、発表したことは貴重な経験だったと思います。AviUtlを実際に使って動画を作ったことも印象に残っています。
• RPGツクールを用いたゲーム作成、ドローンを実際に飛ばしてみた事、卒業論文の3つが印象的でした。
• ＲＰＧツクールを触れる機会があったこと

「経営科学」，「Webデザイン論」，または「マルチメディア演習」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• ウェブデザイン論はとても身になりました。今後も活かせる知識が身につきました。
• 経営科学:記憶にないです ごめんなさい。WEBデザイン論:html,css等、しっかり学ぶことができました。マルチメディア演習:取ってないとおもいます。
• 途中、自分の頭の理解が追いつかなくなることがあった気もするが、ゆったりした感じで講義を受けていたような気がする。
• Webデザイン論は難しかったですけど、出来た時の達成感は良かったです。
• 檀先生の講義は必ず実践学習があるため、学んだことがしっかり身に付いていると感じています。講義のスライドも見やすく、自分にとって決して得意な分野ではないのですが、わかりやすかったです。ありがとうございました。
• 檀先生の授業は特にアクティブラーニングを重視していて、授業や課題を通して実践的な学習ができると思います。机上の知識だけでなく、スキルを身に着けたい人にお勧めの授業だと思います。
• Webデザイン論では実践的な演習が多く面白かったです。経営科学は、少し内容が難しかった記憶があります。
• パソコンを利用した実践的な学習により、興味関心を誘い、授業内容の知識の定着を促す授業が実現されていたと思います。
• 数式が多く難しかったが、理解できれば面白そうではあった。
• 経営科学は正直理解できない話も多かったですが、これが普通に思えるレベルにならなければと刺激を受けました。Webデザイン論は、私が受けた当時の教科書は少し内容が少なく、使いづらい印象がありました。
• 経営科学では、どのルートを選択すれば最短かという内容が印象的でした。バイト中や日常生活でも瞬間瞬間で状況が変わる中、次に自分がするべき行動は何かを考える参考になっています。Webデザイン論では実際にHPを作ってみて、今までちゃんと理解できていなかった仕組みやHPの作り方を知ることができました。
• 「Webデザイン論」が私にとって一番楽しく学べた講義だと思います。好きな分野であり、実際にパソコンを用いて作業ができ、また、周りの友達に教えながら進めることができました。「経営科学」は、難しいなと感じることが多く、苦手でした。
• webデザイン論は難しかったですが、結果的にある程度のwebページを作れるようになって、有意義な授業だったと思います。

これまでに松山大学で受講した情報分野の授業科目を選択してください。【複数選択可】

情報分野の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• ウェブデザイン論です。個人的に勉強したかったという点もありますが、ためになりました。
• 科目名は忘れましたが、成瀬先生の授業はグループワーク主体で授業中に頭を使うことが多く、受講していて非常に楽しみながら学習ができました。 墨岡先生の授業も、ニュースを調べてフィードバックをするなど、普段読まない記事を調べる宿題が毎回課せられ、ニュースを読まない僕たち世代からすると非常にためになりました。
• 松田先生の講義は覚えやすい講義だったと思います。檀先生の講義は頭を働かせる講義のような印象がありました。
• Webデザイン論
• Webデザイン論です。毎回の課題に苦戦しながらも、自分でホームページを作れるスキルが身に付き、出来上がっていく過程は楽しかったです。講義の終了後には達成感が味わえました。
• コンピュータ初級。理由：授業の最終目標が資格の獲得と明瞭かつ、そのための対策として予備校講師による講習は非常に分かり易く、生徒の出席率も高く教室全体が活気に満ちていた。
• 情報処理論応用は、実際に手を動かしてプログラムを学べて楽しかった。
• 情報処理論(応用)は、C言語を使ってゲームを作るというまさにゼミの内容に直結するもので、教科書を使えば大体のことは理解できて役立ちました。
• コンピュータ通論
  私はこの授業で2進数や10進数を学びました。コンピュータの基本的な考え方を学べたので良かったと思っています。
• 情報科学：座学でＣ言語のことが分かり、良かったです。
  webデザイン論：HTML等を用いて、webページを作れて、楽しかったです。

情報分野以外の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• 産業心理学が楽しかったです。
• 外国人の先生が教える英語の授業。 日本の先生だと訳のわからん単語をとにかく覚えろって感じでしたが、外国人の先生は「とりあえず英語で話してみな」って感じで、カタコトでも受け入れてくれる感覚が好きでした。苦手意識が薄まり、とにかく伝える努力をしようという気持ちが芽生えました。
• 国際会計論が、良かったと思う。簿記の知識が多少必要だったが、簿記原理の知識が残っていればついていけると思う。講義をちゃんと受けていれば単位も取りやすい講義だと思う。
• カウンセリング論
• 心理学IIです。先生も講義の内容も面白くて毎回の授業が楽しみでした。理論や説明だけでなく、日常のわかりやすい例えなどに落とし込んでお話くださるので、興味を持って学習できました。
• 経済統計方法論は、Excelを使った統計の方法が実践的に学べるので良かったと思います。
• 英文学Ⅰ・Ⅱ
  この授業で学んだことから趣味が広がりました。
• 芸術
  心理学的な要素が多く、いつも興味深い内容でした。音叉の音を聴いてみたりジャンケンで心理合戦してみたり瞑想してみたり。日常の幅を広げてくれるような授業でした。
• 商業会計論：簿記の内容でしたが、簿記原理の復習を少ししてから、内容に入り、授業も分かり易かったように感じました。

松山大学4年間の成長の中で，身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？【複数選択可】

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• 卒業論文のテーマとして、モバイルアプリを開発しました。そもそもモバイルアプリを作ったことがなかったので、アプリ開発のノウハウを学べたと同時に、マルチプラットフォーム開発の難しさを知りました。自分の書いたコードが動くようになる達成感は凄まじいものです。
• 自分の興味あるテーマで納得がいくくらいの卒論に仕上がることができて良かったです。
• 反省点ばかりでした。理系論文と比べ書きにくいと思いました。
• 完成に向けて知識をつけて形に出来た時の達成感はとても大きいものだった。ゼミ内での取り組みを、文章で書き起こすことをもっとしてもいいかもしれない。ゼミの財産になるはず。
• ゼミ内外のいろんな人の意見を聞いて試行錯誤するのがとても楽しかったし、完成時の達成感がありました。もっと早く気づいて、もっと多くの人の意見を聞けたら良かったと思います。
• もっと早くテーマを確立させておけばよかったと思います。最終的には以前から興味のある分野に落ち着いたので比較的書き進めやすかったのではと思っていますが、今後の展開を考える項目では頭を悩ませました。知りたい情報が見つからず、今ある情報で推測したり、自分の全く知らない知識を練り込むのには苦労しましたが今までより少しは成長できた気がします。
• 普段論文を書くことがないため、文章を書く能力が上がったと感じました。また、テーマの「色」についての知識が増えました。
• １年生の時よりは確実に能力は身についてきましたが、もう少しいろいろとやれたのではとも思っています。

将来，大学院のゼミで，研究してみたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• いまのところは、とくにないです。
• セキュリティについてもっと実践的に学びたかったという思いがあるため、セキュリティ関連のテーマを選ぶと思います。
• 最近、人工AIを利用したゲームが増えているので、それについて掘り下げてみたいです。
• 興味はあります。ユング心理学から導かれる相手の深層心理や行動の理解
• すこし思っています。心理学の分野を研究したいです。大学の卒業論文では「AIによるカウンセリングサービスの提供は可能か」というテーマに取り組み、人間らしさとは何かという問題と向き合いました。そのため、大学院では「人間の幸せ」というテーマについてさらに掘り下げてみたいです。
• IoTの賢い活用法
• 今のところ思いつかない。
• とべ動物園プロジェクトの続きとして、動物園学の勉強から始めて動物園の機能に焦点を当てたコンテンツの開発をしてみたいです。
• 日本刀の地金を分析して作刀された年代・土地が判明させる。
• 研究したいとは思いませんが、今回の卒業論文で身につけたことを日常生活で活かしていきたいと思います。

松山大学の教育カリキュラムについて，良いところと悪いところを自由に指摘してください。

• 一年のときからコース選択の大切さを教えてほしかったです。そうすれば、一年の授業選択のときからコースの必修を考えて授業を組むことができるので…。
• 今は慣れたのでなんとも感じないが、1回生の頃はシラバスの見方や授業の組み立てがよくわからなかった。 デザインを変えるなど、直感的にわかりやすくした方がいいかもしれない。
• 話して終わりの講義が多い気がするので、眠気がすごい。なので、講義中のレポート等はもう少しあってもいいと思う。手を動かした方が起きれるので。
• 基礎的なことが大事とは思いますが、実用的な知識を身に付けたかったです。
• 良いところは無理をしなくても普通に履修して授業に出ていれば単位を取りやすいところです。悪いところは核科目から選べる授業が少ないところです。他に取りたい授業があっても、核科目でないことが多いです。卒業のためには必要な単位なので、もう少し自分が好んで選べるといいなと思います。
• 経営学部の年間48単位制限は撤廃するか、もう少し増やしてほしいと思います。
• 良いところと悪いところ：以前、ゼミの授業にて述べたことですが、上限の48単位をもう少し増やしても良いような気がします。
• 特に感じなかった。
• 履修登録のとき、教務課への履修登録についての質問の期間が決まっている(履修登録が始まってから)のは、予備登録に関係してくる場合期間外となってしまうのが困りました。
• 学部科目と取りたい共通教育科目がどの年も被っていて取れない場合がある。
• 情報コースの予備登録でない核科目が少なく、予備登録を逃したら単位が足りず、ほぼ全部取り、尚且つ落とせないので他のコースより卒業しにくいように感じましたので、増やした方がいいように感じました。

最後に一言だけお願いします。

• 最後までとてもお世話になりました。本当に充実したゼミ活動だったと思います。卒論も無事提出できましたし、何より就活中のアドバイスがとてもためになりました。本当にありがとうございました。
• 単位とって、今年卒業できるよう頑張ります！
• あまり自発的に動かなかったのが反省点です。ですが、4年間自由に楽しく大学生活を送れたので良かったです。お世話になりました。
• 大学では、知識的な面は勿論ですが、人と人の繋がりやアルバイト、サークルなど貴重な経験ができるところだと思います！！
• 檀先生、大変お世話になりました。卒業は来年度になりますので、またお話させて頂きたいです。今後ともよろしくお願い致します！
• 檀先生お世話になりました。檀ゼミに入れてよかったです。
• 檀ゼミで色々なことが学べて楽しかったです。東京で働いているので是非遊びに来てください！
• 檀先生、ご指導ありがとうございました。
• ３年間お世話になりました。愛媛に訪れることがありましたら、ご挨拶に伺わせて頂きます。
• 檀ゼミに入れたことが大学生活での一番の糧です！
• 卒業したいです。
• 三年間ありがとうございました！檀ゼミで良かったです！
• いつの間にか大学生活が終わり、多くのことを学べた反面、もう少し自分から動いて学べることもあったのではとも感じました。

本日で檀ゼミの教育課程が終了しました。現在の率直な感想を書いてください。

• 卒業論文が終わって安心。
• 今まで情報分野の学習ができて充実していたので、とても楽しかったです。
• 新しい情報技術に触れる機会が多くあったので楽しかった。
• もっと活動したかったなぁ…あと3年はできます。
• たのしかったです。
• あと２年はしたかった。
• 長いようで短かった。Webサイトの運営方法や難しいプログラミングなど、まだいろいろ学べることがありそうだと思う。
• ２回生から所属し３年間、活動した期間はそれより短かったですが楽しい時間でした。
• いろんなことがやれて、本当に楽しかったです。
• やってみたいことが出来た楽しかったです。
• 檀ゼミでの三年間、あっという間でした。寂しいです。
• 楽しかったと思います。
• 自学では知らないところの技術や情報まで知ることができて、のびのびと学ばせてもらえた。
• 4年間あっという間だったな、と率直に感じました。ゼミや授業で様々な体験をでき、本当に楽しく有意義な時間を過ごすことができたと胸を張って言うことができる大学生活でした。
• 東映ツークン研究所見学など様々な体験ができました。ありがとうございました。

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• パソコンに対する理解を深めたかった。できたと思う。
• 情報分野について学習したいと思っていたから。
• 情報技術について興味があったから。
• 2月3日までに達成する。
• プログラミング関係の分野を学びたかったから。
  達成できたと思います。
• 自分のやりたかったことをするため。
• ゼミの見学をしたとき教授とゼミ生の楽しそうな顔を見て、元々PC操作に興味があり選択しました。入学時と比べて非常にPC操作に慣れることが出来た。
• 情報に関するゼミであり、アプリケーションやゲームなどのデジタルコンテンツ制作も行うということで選択しました。そしてCGコンテンツの制作を行うことができました。
• 初めはプログラミングを習得するために入りました。プログラミングをすることはほとんどなかったですが、代わりにＣＧについて深く学べたのでよかったです。
• ほかのゼミより面白そうに見えた
  充実したゼミでした
• 情報技術を使って自分の好きな事ができるのが一番の選択する上での魅力でした。現在進行形で勉強中です。
• このゼミなら興味が持てると確信したからです。
• 情報や技術の知識を深めること。達成することはできたが、まだまだここで終わりではないので、深めていきたい。
• 最初はRPGツクールに興味を持っていたのですが、結局触れることができませんでした。しかし、luaなどを使用してゲームを作ったり、AIなど最新技術について深く学べたりと、今後の人生に役立つ経験ができました。
• 元々デジタルで作品を作っていたので、ゼミに興味をもって参加することができると考えたから。

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• プログラミングを先生に教えてもらってこと。
• ゼミナール大会
• 3Dプリンタを実際に見ることができたこと。
• 研究に沢山時間とお金を費やしたこと。
• ゼミナール大会です。
• 度々開催されたお菓子パーティ。本当に自由なゼミだと思った。
• とべ動物園に行って、職員の方たちとどうやって盛り上げていくか考えたこと。
• CGを通じて高校生と交流を深めたり、ゼミ旅行でCGのプロの方とお話ししたことはとても印象に残っています。
• 当日の朝まで作業をしたゼミナール大会です。
• 2年次のゲーム制作
• ゼミ旅行です。
• ゼミ旅行
• ゼミナール大会。まさか情報系のゼミでプリン作ることになるとは思わなかった。
• 最後のゼミでも触れましたが、最初の顔合わせの少し後に行ったお菓子パーティー的なイベントです。
• 東映ツークン研究所見学

「マルチメディア演習」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• 受講していない。
• 授業内容も分かりやすく、興味深かったです。
• 課題があったがそれをこなすことで学びを深めることができた
• 自由にさせてもらいました。
• いろんな情報機器を使って授業をするスタイルが面白かったです。
• 受講生として、SAとして関われたことを光栄に思います。
• プログラミングについてできるだけかみ砕いて教えてくれた。
• マルチメディア演習では実践的な授業内容で自分の発想次第で面白くなる講義だったと思います。
• かなり詳しく、深くその学問について学べたので良かったです。
• 経営情報総論
  ほかのテーマより魅力的で生徒主体で楽しかったです。
• 檀先生の授業を取っていませんでした。
• 毎回、しっかりとしたプログラムを組めるようにアイデアがなされていた。
• 今まで受けてきた講義の中でも特にモノづくりに重点を置いている講義だったなと感じました。当時作ったプログラムは今でも時々起動して遊んでいます。
• 檀教授の講義を受けることができませんでした。申し訳ありません。

これまでに松山大学で受講した情報分野の授業科目を選択してください。【複数選択可】

情報分野の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• マルチメディア論
• 情報処理論基礎はデータベースの基礎を学べたので個人的にはよかった。
• 情報資源管理論で、考えさせる機会が多かったです。
• ITスキルズ。パソコンが使いない人にもわかりやすく使い方を教えていたから。
• 情報処理論。文系学部でプログラミングが学べるのは良かった。
• 経営データ解析が良かった。データを分かりやすくまとめる方法について学ぶことが出来た。
• 品質システム論のグループワークが面白かったです。
• 情報処理論(基礎)で、実践的な授業が主でSQLの基礎を学ぶ事ができ充実しており、一限毎の授業時間があっという間だった。
• 品質システム論では、パソコンを使用した授業が多くあり、Excelを使用した社会人になっても役に立つような内容が多かった。
• コンピュータ初級、ITスキルズ。
• 両方ともコンピュータを扱ううえでの、危険性や初歩的なことまで教えてくれた。
• 経営情報総論です。リレー方式の授業だったところが特に良かったと感じます。当時一年生でどんな先生がいるのかどうか全く分からなかった状況で、この講義を取ることにより色んな先生とその担当の分野を知ることができ、ゼミ選びの際にとても役に立ちました。
• 情報システム構築論:基本的には教科書の内容を進めていく感じではあったが、情報系知識の基本的な部分を勉強でき、その知識から他の講義の内容が理解しやすくなったから。

情報分野以外の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• 特になし
• 単位が取りやすかったです。
• マーケティング論。話がおもしろかった。
• 教育学。大学の講義ではあまり見られない、とても熱心な講師だった。
• 国際マーケティング論が良かった。田村教授の話が上手く、聞きやすかったし、きょみを持って勉強することが出来た。
• バドミントンの講義が自由にやれて楽しかった。
• 新井先生の文学の授業が特に印象深い。文学を読む事が普段ない為、様々な視点で詳しく本を読む事ができ他にも読みたいと思った。
• 資金会計論。
  企業のお金の動きなど、実用的だった。
• フィットネス、ラケットスポーツ
  大学になると、体育が必修ではなくなるため、運動不足になりそうだったがこれらの授業のおかげで健康的な生活を送ることができたと感じた。
• 経営学概論:授業を進めながら、その時の講義の内容に合った実際に起こった出来事などの話をしてくれたので、授業の内容がわかりやすく、集中力が切れることなく講義を受けることができた。

松山大学4年間の成長の中で，身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？【複数選択可】

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• 必要なことだと思う。自分の興味のある分野だったので楽しくできた。
• しんどいことが多かったけど、とても充実していました。
• ソースコードの量が多くて大変だったが、モノづくりの楽しさを実感できた。
• 自分は一体何がしたいのだろうかと思いました。
• これまでに学んできた、ワード、エクセルなどの知識を活用して卒論を制作できたと思います。
• とにかく時間がなかった。
• 卒業論文でWebサイトの作成を行い、普段見るサイトでも、非常にこだわりを持って作っていることが分かった。
• プロジェクトは綿密に計画を立てたうえで突発的な事案にも対応することが大切だと感じました。
• 取り組めば取り組むほど、技術が身についていって、常に進化している感じがして面白かったです。
• やりたいことと自分の能力の差を強く感じた。
• 先行研究の文献探しで大学の図書館を多く活用できた。また、インターネットからも、様々な情報を得る事ができ、自分の知識が浅はかなものだったと知らされた。研究した事で更に自分の知識が増え、自分の為になったと考える。
• 卒論の研究に向けて知識が増えるのを感じるが、活かしきれていない不安感。
• 自分のできることできないことが、はっきりとわかる卒論だった。
• 卒論制作を振り返ったたき、とにかくテーマがブレにブレたなあという感想を最初に抱きました。当初は余裕をもって年内には終わらせる予定だったのですが、結局提出期限瀬戸際での完成となり、もっと早期から意欲的に取り組むべきだったと反省しました。
• 論文の書き方や著作権などの知識、動画編集の能力については身についたように感じた。結局、動画編集までたどり着けず、本当に裏方の仕事しかできていないので自分自身はあまり達成感は感じなかった。

将来，大学院のゼミで，研究してみたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• したいと思わない。
• ゲームについてまた何か違うことで研究してみたいです。
• 経営学部サイトの改善に携わったので、それをさらによりよくする研究をしてみたい。
• 事業を実際にしてみたい。
• 研究はしてみたいが、学部で得たものを社会で生かしていきたい。
• 大学院は考えていないが、Webサイト運営に関して興味を持った。
• いいえ
• 3Dプリンターの可能性について
• VRでトラッキングデータ を用いたヴァーチャルサッカーシミュレーションをしてみたい。
• 今のところ大学院に進もうという意思は無いのですが、もし研究するのなら、高齢者とAIなど最新の情報技術の結びつきなどの研究テーマを設定したいです。
• 研究には興味が向かなかった。

松山大学の教育カリキュラムについて，良いところと悪いところを自由に指摘してください。

• 特にない。
• 出席カードを授業毎に提出するのは少し面倒でした。
• 就職に対して四国内だけでなく県外への就職にも力を入れてほしかった。
• もっと全体的に、厳しくてもいいと思います。
• 予約制の授業を申し込むのが面倒だと感じました。
• 受講してみないと講師の人柄がわからない。お試しで講義を受けられるようにしてほしい。
• 事前予約が必要な授業があるのが分かりにくいと思った。
• 講義によって単位の取りやすさが違いすぎる。難易度を一定にそろえてほしい。
• コース毎によって核科目が少なく限られている印象があった為、増やすと良いと思った。
• 単位の組み方とかちゃんと教えて欲しいです。私のような子が毎年いると思うので新入生との交流を強化してほしい。
• 履修登録の期間が、短いので少しだけ長めが良い
• いいところ
  共通教育科目などで学部の専門分野以外のことも学べる
  悪いところ
  単位の習得状況が把握しにくく、またきちんと単位を取れていない人に対する対応、サービスも不十分だと感じる。履修を組める日程より前に留年の恐れがある人には連絡してあげたほうがいいと思う。
• 特になし。

檀ゼミでの活動について，10点満点で評価してください。

大学生活全体を振り返って10点満点で自己評価してください。

最後に一言だけお願いします。

• ４年間お世話になりました。檀先生から学んだことを活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
• もっと学習面やそうでないことでもやりたいことが多かったです。しかし、とても満足のいく大学生活でした。
• 檀先生は出会った教師の中で一番優秀な先生だと感じました。
• 檀ゼミとは！？
• ありがとうございました。
• このゼミを選んで本当に良かった。ありがとうございました。
• あまり研究室には行くことがなかったですが非常に楽しいゼミであったと思います。もっと顔を出しに行けばよかったと思います。三年間ありがとうございました。
• このゼミに所属できて本当に良かったと思っています。
• 檀先生のゼミに入れて本当に良かったです。
• 単位互換も含め、充実した大学生活でした。ありがとうございました。
• 初回のゼミで、次までに自分の作成した物を披露してくださいと言われた時は、少し焦ったのも今では懐かしいです。あの時、必死に調べてスケッチアップを自分で調べて一人で考える力や創造力が多く身に着いたと思います。
• 内定先の懇親会で、檀ゼミの体験談を話すと、プログラミングをする文系という事でレアな目線で見られて少し尊敬されて嬉しかったです。社会人になっても檀ゼミでの経験を活かして情報技術を率先して使用していきたいです。
• 3年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。
• お世話になりました。
• 自分がしたいことを自由に優先していたが、やるべきこと、やらなきゃならないこと、社会人として生きていくうえで大切なことを思い出せた。ゼミの教授が檀先生でよかった。
• 今まで本当にお世話になりました。3年間ありがとうございました！
• 今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。

本日で檀ゼミの教育課程が終了しました。現在の率直な感想を書いてください。

• 非常にやりやすく、全員の仲が良かったので、このゼミを選んでよかったなと思いました。
• 楽しかったです。
• 檀ゼミ生として過ごした3年間は短く感じた。
• 寂しいです。
• やりたかった事は何一つ達成できませんでしたが、人・物事に対する考え方が変えられ、満足している。
• 3年間個性的なメンバーと楽しく過ごせてよかったと思っています
• 卒業論文が終わったという達成感・解放感と、ゼミの皆と会う機会がなくなることへの喪失感を感じています。
• 卒論を今年度中に書き終えたい
• 他のゼミには無いいろいろな経験をさせて頂けたと思っています。
• とにかく楽しかったです。こんなにもゼミが楽しいと思えたのは、やりたいことができる環境と一緒に作業できる友人がいたからだと思います。
• 充実した学生生活を過ごせたと思っています。
• 最終日お休みしてしまい、すみません。風邪をひいてしまいました。卒業論文も無事提出できたので、そろそろ卒業の時期が近づいていることに実感がわきません。卒業も無事できることを願っています。とても個性的で楽しいゼミだったと思います。
• 最後まで色々ばたばたしながらも楽しく面白かった
• 入学当初は、不本意で来た大学であまり楽しくない学生生活だろうと思っていましたが、予想以上に自分のしたい事に取り組めて楽しい大学生活でした。
• 大学生活が終わることを実感してきて寂しいです
• 三年間あっという間でした。もう少しいろいろやりたかったです。

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• プログラムを学べるとおもったから。概ね達成することができた。
• ゲームを作るために選択し、最後にはゲームを作ることができました。
• パソコンやプログラミングなどの知識を身に付ける
  達成することができた
• 卒業制作が認められていることです。経営が苦手なので、経営をなるべくせず自分の熱中できることがしたいと思って選びました。
  自分のやりたいことができる以上に貴重な講義や訪問があり、大変有難かったです。卒業まで制作を続けることができてとても楽しかったです。
• ゲームを作ってついでにプログラミングの勉強をするつもりでいた。ゲームはできなかったが勉強はすることができた。
• 好きな分野について研究できそうだったため。達成できました。
• パソコンを用いたモノづくり、またCG-ARTS検定の取得が目的でした。
  無事、達成することができました。
• ITの分野に興味があり、1回生のときに受けた講義がとても面白そうだったから。
  興味のある分野で勉強できて楽しかった。
• ゲーム制作ができることです。未完成ではありましたが、ゲームの製作過程など知れてよかったです。
• 創作活動がしたかったから。達成できました。
• 自由度が高そうだったから
• 姉から話を聞いていたのと、ゲーム制作等のプログラミングも興味をもっていたためです。
  サイト制作をしたいとゼミナール大会のあたりから思っていたので、最終的に卒業論文で制作できてよかったと思います。
• 自分の好きなアニメーションや映像をゼミ活動で行えると聞いたから。卒論は着物をテーマにしたがゼミ活動でアニメーションの製作をすることができた。
• パソコンを使って何かを作ることに興味があったから。
  技術や知識はあまり身につかなかったように思いますが、情報技術について、いろいろなことを広く浅く知ることができました。
• ゼミ選択にこだわりがなく、正直に言って友人の勧めで選択しました。自分の意志だけでは関連する授業すら選ぶことがなかったと思うので、ゼミ内でプログラミングに触れることができたのは特に良い経験になったと思う。
• 趣味を研究に昇華できると思ったからです。3DCGモデルが関係する卒論を書けたので達成できたと思います。

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• ゼミナール大会
• 人狼ゲームをしたこと
• RPGツクールで同じゼミの人と共同で１つのゲームを作ったこと。
• 東京へのゼミ旅行です。実際のゲーム会社への訪問や働いている方々との交流はとても貴重な経験でした。
• ゼミ旅行
• ゼミナール大会の発表です。
  準備において非常に苦労しました。
• 3Dモデルの製作がめちゃくちゃ難しかったです。
• ドローンを使用しての撮影、編集。
• ゼミ旅行で東京に行ったこと
• とにかく自由に活動していると思いました。一回生のときのゼミが教科書を全員で読むだけで少しつまらなく感じていたので、興味のあるものを個人個人で自由に活動できるのはとてもありがたかったです。
  人狼ゲームが苦手だったので、人狼ゲームは未だに覚えています。
• 嘘をつくAIのために人狼をしたこと
• 東京までいって企業の話を聞きに行き、ゼミのメンバーで合宿を行ったこと。楽しかった。
• 予定通りに物事を進めるという難しさ。

「マルチメディア演習」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• 講義で学んだことを活かして最終課題に取り組むことができたので、非常に有意義なものになった。
• 自由度が高くて面白かった
• 宿題が難しいと感じることがあった。
• 自由度が高くて楽しんで受けられました。
• まだプログラミングについてよく知らない状態であったのですが、よくわからないわりには理解できたと思うので受けやすかった。
• 難しかったですが楽しかったです
• 難しい課題もありましたが、一緒に受講していた友人たちと協力しながら単位を修得することができました。自分たちが実際にプログラムを組み、動かすことで、世界の仕組みの一端を垣間見ることができたように思いました。
• とても興味をもって望めた。
• 単純に難しかったです！
• ただ、講義を聞くだけではなく、実際にやってみることが多く楽しみながら力にもなったと思います。
• 他の授業よりも役立つような内容でした
• ゼミ活動の時とあまり変わらない感覚で受けていました。難しいなと思うところも多々ありましたが、面白かったです。
• 大学の講義の中でも自分が一番好きなものだったため楽しかった
• 課題が難しくて、すごく苦戦した授業でした。
• 常に生徒の進捗度気にかけており、置いていかないという印象でした。受けていて楽しかったです。
• 宿題が難しかったです。

これまでに松山大学で受講した情報分野の授業科目を選択してください。【複数選択可】

情報分野の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• webデザイン論
  学んだことを活かして、実際にホームページを作れたとき、非常に達成感を感じることができたから。
• マルチメディア演習
• Webデザイン論。Webデザインをするのは久しぶりでしたが、以前よりも理解が深まり思い通りにデザインできたと思います。今後、活用していきたいです。
• 情報処理論（基礎）→先生が丁寧に分かりやすく解説してくださりました。
  情報資源管理論→様々な会社の取り組みを知ることができ、興味深かったです。
• webデザイン論は身近なwebのことに関して詳しく学べたのでなにか利用できそうでよかったです。
• Webデザイン論、情報処理論(応用)、マルチメディア演習
  プログラミングについて学べたので、就活の際生かせた。
• 実用数学
  楽しみながら数学を改めて学べたのが良かった。
• 情報処理論、プログラミングについて実践的に学ぶことができた
• Webデザイン論
  本当に基礎的なサイト制作でしたが、卒業論文のサイト制作にも繋がっているので受けていてよかったと思いました。
• 生産システム論,経営学部の講義をうけるにあたって先に受けておいた方が後々理解しやすかっただろうと思った。
• 特にありません。
• インターネットセキュリティ論はインターネット上のセキュリティ問題を知ることができ、自衛方法も学ぶことができて良かった。

情報分野以外の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• 芸術
  自分の知らない分野のプロフェッショナルのことを学ぶことができるから。
• ドイツ語(口語)　話せるようになることが楽しかった
• 特になし。
• 産業教育論
  内容が分かりやすかった
• 第二言語、世界が広がった
• 産業心理学
  集中講義になりますが、とても内容が面白かったです。話し方も上手で気になる、興味がわく内容ばかりでした。時間がすぎるのが結構あっという間だったように感じます。
• 生物学,高校より詳しい話を聞けたのが楽しかった
• 図書館情報サービス、この授業では主に図書館のレファレンスにどう対応していくかという授業でしたが、利用者の質問に対して様々な情報を拾うために辞書や論文など様々な情報源を利用するための方法が卒論やレポートだけでなく、これから社会に出てもすごくためになる授業でした。
• 特にないです
• メディア論　メディアリテラシーについて深く考えることができました。なんで情報コースの科目になってないのかが理解出来ないです。

松山大学4年間の成長の中で，身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？【複数選択可】

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• Wordの機能を活かし、レイアウトを調整し、見やすいものにすることができた。また、自分で調査を行い、それを基にグラフをつくり分析を行うことの重要さを学ぶことができた。卒論が完成したときの達成感は今までで１番のものだった。
• したかったことができた
• ワードの使い方、正しい言葉の使い方、情報収集能力が養われ卒業論文制作を通して得るものは多かった。
• 制作の過程を文字にするのはとても疲れましたが、制作自体はすごく楽しんで取り組めました。大学入学から学んできた2D技術を総まとめして使うことができたと思います。
• しょうもないものをつくってしまいました。
• しんどかったですが完成したときの達成感はすごかったです。
• 未だ取り組み中だが、非常に複数のスキルが必要で大変だ。
• 文章を打ち込む速度が早くなりました。
• 就活と並行的に行うことが大変でした。
  計画、見通しの甘さから、想定よりもクオリティの低い作品になったのが残念です。
  ただ、社会に出てから計画性等活かせると思います。
• 自分自身の見識を広げることができた
• 一から制作したのではなく、ホームページビルダーを使って基盤はある状態から始めたのですが、細かいところまでこだわりながら制作できたと思います。わからないところは調べたり詳しい人に聞いたり、納得いくまで制作しました。スマホからでも見やすいサイトになったと思います。
• 少し卒業論文を始めるのが遅かったので、急ぎ気味でやっており徹夜もしたりはしましたが、出来上がったときはとても達成感がありました。文章を○○さんに丸投げしてしまったのがかなり申し訳なかったです。
• 着物の歴史を纏めたことによって着物により詳しくなったと思う。締め切りに間に合わなかったらどうしようと思い夏休みの時点で色々と焦っていたが、焦らずもっも落ち着いてすればよかったと思った。
• 卒論はなんとか書くことができてよかったです。
• 内容は不十分かも知れませんが、できる範囲で頑張れた気がします。
• これまでにないボリュームの論文を作成するのは大変で、率直に言って難しかった。一つのことを突き詰めて研究したことも初めてだったので完成したときの達成感も大きく、充実感も感じることができた。
• 中途半端に終わったのでもう少し自分頑張れよって思いました

将来，大学院のゼミで，研究してみたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• とくにありません。
• MRの実用
• 思わない。
• 特にありません。
• 今のところ、大学院で研究することは考えていません。
• データサイエンス
• 研究するよりも、実社会でモノを創りたいと思います。
• なにか、突き詰めたいものが出来たら、研究か選択肢として出てきそうです。
• ない
• ＨＰの変化の歴史とこれからの可能性。
• してみたいとは思わない。
• ゲーム性のある勉強

松山大学の教育カリキュラムについて，良いところと悪いところを自由に指摘してください。

• とくにありません。
• 必要科目が分かりにくい
• 特になし。
• ネット上の情報が見にくすぎます。単位の取得画面が見にくいのは大学として致命的だと思います。
• 専門分野だけでなく、興味関心に合わせて様々な講義を受けることができてよかったです。
• 情報分野で学べる科目が少なかったように感じました。
• 良いところ
  様々なジャンルの授業が取れるところ
• 特に思いつかない
• 自由に様々な学びはできるが、資格など実際の学びに繋がっていない学問が多い気がした。
• 単位取得が難しい科目とそうでない科目の差が激しい

檀ゼミでの活動について，10点満点で評価してください。

大学生活全体を振り返って10点満点で自己評価してください。

最後に一言だけお願いします。

• 短い間でしたが、お世話になりました。
• 好きなことをさせてもらえてとても楽しかったです。
• 大学生活では様々な経験をすることができ、4年間で考え方の幅が広がった。
  社会人となってもこれらの経験を活かして頑張っていきたい。
• 松山大学での４年間は当初想定したものより遥かに自分のためになりました。大変お世話になりました。
• ありがとうございました
• 3年間お世話になりました。
• 大変お世話になりました。ありがとうございました。
  また何かの折にご訪問できれば、と考えております。
• 来年度もよろしくお願いします。
• 檀ゼミで学んだことは今後どこかで活かしていきたいと思っています。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。
• とにかくとにかく楽しかったです。
  ありがとうございました。
• 充実した大学生活を送れた
• 三年間ありがとうございました。檀ゼミでよかったなと、思うこともたくさんありました。ゼミナール大会のテーマ提案、就職活動のエントリーシートの添削、卒業論文のアドバイス等いろいろなところでとてもお世話になりました。本当にありがとうございました。
  私はインフルエンザではなく風邪だったのですが、インフルエンザもとても流行っているのでお気をつけてください。一言じゃなくなってすみません。
• 姉が東京に行ったことにより自分で選んで入学した訳じゃなかったが、経営に関する知識を得られたためよかった。
• ご迷惑をお掛けすることも多かったと思いますが、最後までありがとうございました。
  妹はまだ来年も在学中なのでよろしくお願いします。
• 本当に楽しかったです。ありがとうございました。
• 3年間とても楽しかったです。ありがとうございました。

本日で檀ゼミの教育課程が終了しました。現在の率直な感想を書いてください。

• 檀ゼミでの活動楽しかったです！ただ、4回生後期は家庭の収入の問題でアルバイトや内職に出ずっぱりだったので、あまり参加出来なかったことが悔やまれます。
• 色々な経験をさせていただいて感謝しています。
• 檀先生・ゼミ生の皆さんにはお世話になりました。大変ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、最後まできちんとお付き合いいただきありがとうございました。ゼミ生の皆と交流を深めらなかったことが心残りです。
• 何度も研究して発表の繰り返しで、成し遂げれなかったこともありましたが、何かを成し遂げようとする行動に意味があると思いました。
• 自由にやりたいことをさせてくれるので良いゼミでした。
• とにかくとても楽しかったです。やりたいことを目いっぱいやれました。
• 楽しかったです！
• たのしかったです。
• IT関連の事柄について触れることができ楽しかった。
• あっという間でした。
• 終わった自覚がありません。もっと檀ゼミが続く様な気がします。

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• 最初は部活の先輩からの紹介だったのですが、好きなパソコンでのものづくりを続けることが目標になりました。達成できたと感じています。
• 自分の好きな分野を研究できると思ったから。達成できた。
• 情報コンテンツについて、自分の作りたいものが何でも制作できると考えたからです。先生やゼミ生の助けもあり、無事に目的を達成することができました。
• ゲームが好きで、その分野に詳しくなりたいと思ったから。達成できました。
• 当初はゲーム作成に惹かれましたが、初っ端でこれは違うと気づき、別のことを始めました。それ自体は達成できたと思います。
• ここでなら自分のやりたいことが出来ると思ったからです。十二分に達成できました。
• 情報コースに進みたかったのと檀先生が好きだったから。
• pcでものづくりということで、将来やりたいことが決まればと思い選択しました。
  ほとんど達成出来ました。
• ITの技術を学ぶ。多少は達成できたと思う。
• 情報技術について知りたかったため。達成できた
• やりたいことを見つける事でした。自分なりの答えは得たと思います。

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• やはりハロウィンパーティーがすごく印象に残っています。めちゃくちゃ楽しかったです！
• 教室にギターを持ち込んで作曲活動したこと。
• 檀先生の凄みです。中でも、どんな話を振られてもきちんと対応する能力が印象に残っています。頭の回転の速さや地頭の良さはもちろんのこと、保有する知識の多さやメンタルコントロールの上手さは、本当に尊敬します。
• ハロウィンなどのイベントでパーティを開いてくれた事が嬉しかったです
• グループでの音楽制作が、とても印象に残っています。
• 飛行機を飛ばしてこと
• ゼミナール大会です。
• ゼミナール大会
• ゼミナール大会に向け、機械を用いて実際の自分たちの脳波を調べたこと
• とべ動物園に行って写真を撮った事と、2,3回目の成果物発表会です。

「マルチメディア演習」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• 実践が一授業事にあったので、とても楽しく学べました。
• 檀先生の講義はとてもわかりやすかった。
• マルチメディア演習は自分の裁量で創作物を作る課題が多かったので、非常にやりがいがありました。作品発表は緊張しましたが、人前でそういった経験もできてよかったですし、なにより達成感があって充実した授業でした。
• プログラミングというものに初めて触れました。とても難しいですが、これからの時代に必要不可欠と思うので、少しでも勉強できてよかったです。
• わかりやすく楽しい講義でした。
• 総じて自分の関心に沿った内容ばかりで、知識の幅を広げることが出来ました。
• どの授業も実になることを学べた
• blenderに触れて少しだけモデリングの勉強ができてよかったです。
• 楽しく講義を受けることができた。
• プログラミングに触れたかったのでいくつか触れることができてよかった。それまでほぼ触れたことがなかったがわかりやすかった。
• 毎時間付いて行くのに必死でしたが、その分得られたものは多かったので楽しかったです。

これまでに松山大学で受講した情報分野の授業科目を選択してください。【複数選択可】

情報分野の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• 特になし
• 1回生の頃に受講していたITスキルズは、大学生なりたてだったり自分のパソコンを買った後だったので、凄く新鮮でした。
• 実用数学、とても楽しい授業内容だった。
• ITスキルズ：word、excel、powerpointといった、将来必ず役に立つソフトウェアの扱い方を学べたからです。
• 情報システム構築論：授業の始めに最近のニュースを取り扱う時間があり、ITに関する社会の動向を知ることができ、大変勉強になりました。
• マルチメディア演習のblenderの使い方を知れた事
• Webデザイン論。htmlの扱い方と共にプログラミングの基礎を学ぶことが出来ました。
• マルチメディア演習のblenderの使い方を知れたこと
• マルチメディア演習とWebデザイン論で、どちらも自分がそういう道に進みたいわけではないということがわかりました。
• モバイルアプリ開発演習 javascriptを用いて会計金額と預かり金額から金種表を作成するシステムをつくれたこと。
• Webデザイン論＝実際にホームページが作れるので、残る成果物として誇りになるから。
  マルチメディア演習＝上記と同様
  情報処理論(基礎)＝SQLについて実習付きで学べる。就職先によっては大事になる。

情報分野以外の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• 本が好きだったので文学Ⅱを受講しました。本の読み方やきっかけ等についてより深く学び、今でも本を読む時に役立っていると思います。
• カウンセリング論：客観的な視点から自己や他者を見つめ直すことができ、自分のメンタルコントロールにも役に立ったからです。課題もユニークで楽しかったです。
• 特にないです
• 広告論。難しい内容でしたが、唯一学びたい内容のものが学べた授業でした。
• 芸術Ⅰ・Ⅱ。普通の講義では得られない体験が沢山ありました。
• 数学で、ある程度数学が好きなので久しぶりに数学に触れられて楽しかったです。
• 特になし
• カウンセリング論　人間の心理について知れ興味深かった
• 経済情報処理論＝Excelの使い方、統計結果の表示の仕方の勉強になる。

松山大学4年間の成長の中で，身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？【複数選択可】

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• ゼミ感想でも書いていたのですが、就活が終わりいざ卒業論文に取り組むぞ！となった矢先、家庭の収入が厳しい現状に陥り、ほぼほぼバイト漬けの毎日でした。それでもなんとか共同制作という形で研究に取り組み、完成した時はこの状況でやり切った！という重い達成感を味わえました。勿論、研究不足や制作物に関してもまだまだ手が加え足りない部分はあるのですが、それでもなんとか形になって良かったなと思います。本当は添削していただいて直したかったのですが、時間が全然取れず締め切りギリギリの提出になってしまったのが反省点です。
• 自分の興味のあることを研究できたので、達成感があった。
• 論理的に思考する能力が足りていないと感じたので、この経験で少しはその能力を磨けたかなと思います。また、取り組むべきことを後回しにするという癖をどうにかするべきだと再確認できたので、今後どのようなやり方で課題に取り組んでいくかを考えるきっかけになりました。
• 試行錯誤して苦労したので、達成感は大いにありました。
• 参考文献や、目次など今までやったことのない論文だったので、少し手こずりましたが、しっかり根拠を示せて達成感がありました。
• 自分が伝えたいことをうまく文章に出来ないもどかしさを感じました。
  最終的には様々なデータから伝えたいことを表せたと思います。
• 大学で学んだことを活用できる部分が多くあり、自信につながりました。
• 論文の大変さ
• 大変だと思いました。
• 興味のあった分野をとことん学習することができた。
• 試行錯誤しながら自分でデータを集め、統計結果を出すまで思ったより時間がかかったが、やりがいはあった。また機会があれば今後出るデータを用いてまた統計を出してみたい。
• もう少し早くから取り組むべきだと思った。

将来，大学院のゼミで，研究してみたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• 特になし
• 大学院に進む予定はないのですが、もし進めるとしたら3D技術に着いて詳しく研究したいです。
• 思いません。
• あるとすれば、「アバターを使ったコンテンツの可能性」について研究します。
• いいえ
• 論文内容について掘り下げてみたいと思いました。
• ゲームについて
• 思わないです。
• 思わない

松山大学の教育カリキュラムについて，良いところと悪いところを自由に指摘してください。

• 自分に合った歩幅、分野などを自分らしく選択出来る点がいい所だと思います。
• 悪いところでは無いのですが、最初単位の取り方がどれをとったらいいか分からなかったです。
• 悪いところ：資格の申請期限が取得した年度末という規定がありますが、それは資格の取得期間を制限することに繋がるので、改善してほしいです。大学生の間に資格を取得していることは変わらないのに、どうして年度末という期限を設けるのでしょうか。
• また、「資格の単位認定」と「補助金の申請」が別の課でそれぞれ手続きが必要だということがHPのどこにも書いていなかったため、申請作業に不安がありました。加えて、書類をもらってから必要事項を記入するため、ある程度の日数が必要だということをHPに記載するべきだと思います。
• 特にないです。満足です
• 特になし
• 単位の取得状況が分かりづらく、ポータルのログイン方法が不便です。
• 特に無いです。
• 必修科目が入ると取りたい授業が履修できなくなる。
• カンニングできる環境を作らないようにしたほうがいいと思います。
• シラバスと授業内容が一致しない授業は多々あったが、それ以外は問題ないと思う。

檀ゼミでの活動について，10点満点で評価してください。

大学生活全体を振り返って10点満点で自己評価してください。

最後に一言だけお願いします。

• 今まで楽しいゼミや授業をありがとうございました！4回生後期は特にゼミへの参加が難しく、顔出し出来なかったのが申し訳ないです･･･。この先もちょっと生活の行く末が見えてこないので不安ですが、檀ゼミでの学びや思い出を胸に、4月から社会人として精一杯頑張っていきます！
• 今までありがとうございました。
• 長い間、本当にありがとうございました。
• 充実した大学生活を送る事ができました！
• 無事に卒業できそうでよかったです。
• 本当に有意義で楽しい時間をありがとうございました。
• 檀先生が本当に頼れる先生で大学生活が安定しました。ありがとうございました。
• ありがとうございました。
• 自分のやりたいことができとてもよかったと思います。
• 3年間ありがとうございました。
• 大学生活は他人の目を気にせずやりたいことをやるべき。やった後は失敗でも成功でも見える物がある。

本日で檀ゼミの教育課程が終了しました。現在の率直な感想を書いてください。

• 自由度が高く、とても充実した研究活動を行えました
• 自分達のやりたいことをさせていただいでとても伸び伸びできました。
• 自分の興味のあることに挑戦させていただける場所で、とても楽しかったです。
• やりきったという感じです。
• 檀先生に受け入れていただいてから、今まで制限されていた事に色々と挑戦し、結果を残せて幸せでした！1年半ありがとうございました。
• 自分の可能性を広げてくれる楽しい活動ができたと思う。檀ゼミに所属しなければ今の就職先には就職できなかったと思う。
• 自由にのびのびやることができてよかったです。
• 自分たちで制作を行うと言う自主性を発揮する場だったが、あまりこれといった活動ができなかったり企画ができなかったことが心残り。
• 自分たちのやりたいこと、興味のあることを積極的に学べるゼミで三年間とても楽しかったです。
• 大学生活に区切りがついたなと思いました。
• 檀ゼミのおかげで充実した大学生活を送ることができました。
• 卒業論文が終わったという達成感と卒業できるか不安です
• コロナがあっても色々な人と関わることが出来たことで充実した大学生活になったと感じています。
• 雰囲気も良く、講義が楽しかった
• ものだけでなく祭事も自分で作る、ということを学んだ
• 終わってしまえばあっという間だったと感じました。楽しい思い出がたくさんありました。
• いつも周りに迷惑をかけていました。
• 3回生の時にコロナが流行り、対面授業が受けづらい状況に陥りました。色々困難はありましたが、最終的に作ったアイデアが大会で最優秀賞をいただけるようなものだと評価されて嬉しかったです。好きなことを本気でできるゼミだったとおもっています
• プログラミングの勉強やゲーム制作など充実した3年間になりました。ありがとうございました。
• 今まで色々な事がありました。楽しい事も大変な事もいっぱいありました。今までのことを振り替えるなら率直に言って満足です。

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• 理系的な研究ができるから。達成できた。
• プログラミングを学んで自分の作りたいものを作りたかったから。自分の作りたいものは作れたし、これからもどんどん作っていきたい。
• アニメーションに興味があったため。アニメーション制作や、ノベルゲーム制作に関わることが出来ました。
• 自分の得意なことで活躍できそうだと感じたためです。活躍できたと自負しています。
• 応援隊の活動や就活を含めた将来を見つめ、準備することができたと思います。ご支援、御協力ありがとうございます。
• 情報コースで1番色々な経験を出来ると思ったから。映像、プログラミング等様々な事に挑戦できた。
• 自身の興味ある分野を自由に詰めることができるというのが主な理由で、達成できたのではないかと思っています。
• 自主性に重きが置かれていること。自分の容量の悪さが出てしまってあまり活動に満足できていない。
• サークルの先輩の勧めで決めました。自分のやりたいことがチームでゲーム制作をすることでしたので、その目的は達成できました。
• 見学の時に自分の好きなことを追求出来る場所だと思えたから
• ものづくりとしてゲーム制作に取り組みたいという思いが高校時代からありました。その目的を初年度に達成でき、のちのゼミではネットサービスを作るなど、求めていた物以上の価値を得ることができました。
• モノづくりや情報分野について深く学べるから
• 檀ゼミ生の活動を見て自分もここで何かを作ったりしていきたいと思ったから。
• 情報分野に興味があった、達成できた
• マルチメディア関連(特に音楽)に興味があったのと、先生の人柄に惹かれたため
• 情報分野に興味があり、特に映像やゲーム制作に取り組まれた先輩方がいたので志望しました。ゲーム制作に挑戦したりプログラミングに触れる機会を得られたので満足しています。
• イラストやMixなど歌ってみたの制作をきっかけに、動画編集をできるようにと思って選択しました。その目的を達成するために頑張っていた訳ではなかった気がしますが、気づけばなんとなくできるようになっていました。
• 檀ゼミは、型にとらわれず好きな分野を自由に伸ばせるゼミだと判断して、そこに惹かれて檀ゼミを選択しました。実際私は物事を決めきれない性格だったので自分で自由に選択することは難しかったですが、自分自身のステップアップに繋がったと思います
• IT技術について詳しく学びたいと思ったから
• 部活動の先輩に檀ゼミ生が多く、ゼミの活動内容も面白そうだなと思ったから。

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• ゼミナール大会やビジネスプランコンテストへの出場
• 四国ビジネス・アイディアコンテストに参加したこと。
• Unityというゲームエンジンを知り、使用してみてゲーム作りの大変さが分かりました。
• ゼミ生全員でゲームを制作したことです。
• 愛南マダイ応援隊としての活動が1番印象に残っています。
• PV作成で松山の撮影に行ったこと。
• 2回生の前期に行ったアニメーション制作での、自分のリーダーシップの不十分さが浮き彫りになったことが印象的。
• ゼミナール大会です。
• 小説サービスで賞をいただいたこと
• ビジネスデザイン発見&発表会に出場し、オリジナルのビジネスプランを提示し、全国大会に進めたことが印象に残りました。
• ゼミナール大会について
• 檀ゼミのメンバーでゲームを作ったこと
• ゲーム制作や小説等、皆で作業を行う活動
• ゼミナール大会で身の上以上の挑戦をして本番で大失敗したこと
• ゼミナールで発表したUnityを使用しての物理演算による検証
• とても自由なゼミだと常に思っていました。
• ビジネスプランコンテストはやはり思い出深いです。正直小説サービスは磨ききれてないダイヤモンドの原石だったと私は思っているけれど、それをみんなで議論して評価して制作してということが価値なのかなと思っています。
• 愛媛新聞社で発表したり、樋又の一画を借りてオンラインで発表したりと色んなことに挑戦できたなと印象深いです
• 卒論作成とノベルゲーム開発
• 2回生の時のノベルゲーム作成が印象に残っています。

「マルチメディア演習」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• 自由度が高く実践的な内容だった
• 予習や復習の時間を設けてくれたので理解が深まった。
• blenderなどのソフトを体験することが出来て面白かったです。
• 地域産業論を履修しました。毎時間専門的な話を聞くことができて飽きることも無く、とても有意義な時間を過ごすことができました。
• 檀先生から直接教えていただく授業はゼミだけしかありませんでしたが、いつもポジティブで前向きな言葉をかけていただいたおかげで自己肯定感が高まりました！
• 勉強を強要されてやるのでは無く、自ら興味を持って勉強したくなる講義を開講してくれた。
• 自分であまり触れることのない技術に触れて学ぶことができ、知識への良いきっかけになった。
• 自分から学びにいく授業でとても楽しかったです。
• ３Dモデリング作るの楽しかったです。
• 「マルチメディア演習」では、授業のレベルが高い分、質の良いコンテンツばかりが製作されており、ものづくりの楽しさを存分に味わうことができました。「eスポーツビジネスマネジメント」では、様々な分野からのゲストスピーカーを招き、貴重な話を聞くことができ、そこからeスポーツを用いたビジネスを考える力を身に着けることができました。
• 実際にパソコンんで作るというなかなかできない体験ができたため良かった
• 3Dで何かを作るなどの創作的なことに触れることが出来、その分野について理解が深まったと共に創作の楽しさを学ぶことが出来たと感じた。
• とても分かりやすく話してもらえて身に付きやすかった
• 実践的な授業形式と手厚いサポートのおかげで、情報技術においてほぼ初学者であった私でも難なく課題をこなすことができた
• 受講した授業の中では檀先生の担当科目はマルチメディア演習のみでしたが、blenderを利用して教えられたことをなぞるだけでなく自分の作りたいものにも挑戦出来て楽しかったです。
• 外部の講師を招いての授業が多かったです。
• マルチメディア演習はプログラミング初心者が触るのにはいい授業だったと思っています、毎日の宿題は難しかったけど、家に帰ってじっくり考えることができました
• eスポーツビジネスマネジメントはコロナ禍ということもあり座学中心でしたが色んな講師の方の話を聞けて有意義な時間でした
• 自分の知らなかった技術を知ることができたし、興味が広がったので良かった
• 大学に入る前には想像も出来なかった講義で、その講義科目は今までにないような面白さに溢れていました。とても面白く勉強になりました。

これまでに松山大学で受講した情報分野の授業科目を選択してください。【複数選択可】

情報分野の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• 情報処理論(応用)でSqlを学べたのでよかった。
• Webデザイン論
  Webサイトの制作が面白かったです。
• 実用数学が印象に残りました。
• 特にありません。
• webデザイン論
  人生で初めてのプログラミングを経験し、就職活動に影響を与えてくれた。
• ウェブデザイン論は、自分が普段見ているウェブサイトがどのようにして作られているかを経験的に知ることができてよかった。
• eスポーツビジネスマネジメントは、毎回ゲストを招いて行う授業だったため、変化のある授業で楽しかったです。
• 特になし
• Webデザイン論です。この授業でhtmlやcssに興味を持ち、デザインの楽しさを実感しました。
• 品質システム論　
• マルチメディア演習
  触れる機会のなかったツールやソフトを使う授業であった為、色々な分野についての大変さや難しさについて触れることが出来たことで大変よかったと感じています。また、講義内で慣れないことをする為、色々な人と協力してプログラムや3Dで何かを作るなどか出来、とても楽しかったと感じました。
• マルチメディア演習：情報技術についての理解が深まった
• マルチメディア演習
• マルチメディア演習、Webデザイン論等の勉強したことを制作物として形に残せるので成長を実感できて楽しかったです。
• 松田先生の情報処理論を2回生の時に受けましたが、プログラミング初心者で右も左も分かりませんでしたが、8号館のPC室で自分が書いたプログラミングが実際に動いている様子を見て楽しかったのは覚えています。実習形式だったのでよかったなと思いました
• 情報処理論(基礎)　基本情報技術者試験を受けるにあたり、SQLなどの知識が役に立ったから
• モバイルアプリ開発演習が良かったと思っています。いつもゲームアプリをしているのですが、そのゲームアプリがどういったプログラムで動いているのかの一端を知れたのかなと思っています。ここで得た経験をこれからも活かしていきたいと思います。

松山大学4年間の成長の中で，身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？【複数選択可】

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• 論理的思考と、分かるまで考え続けることの大切さを学びました
• 初めての取り組みが多かったので調べる力や継続力がついたと感じました。
• 文献、資料を集めることが難しく、どこに焦点を合わせるかなやみました。
• 論文の内容というよりは、フォントの作成についての達成感が大きいです。
• プロジェクトとの並行で大変だったけど、スケジュール管理や学ぶ力とか色々と身についたと思います。
• 情報収集能力が上がったと感じる。
• データを分析する能力が身についたと思います。
• 自分はまだです。
• 自分たちの調べたものを文章にして誰かに伝えることの難しさが分かりました。
• 論文の制作が進行するのに合わせて、最初予想していたものよりやることが増えていきスケジュール管理が一番大変だった。その分終わった後の達成感は気持ちの良いものだった。
• 100点ではなかったと思います。実験の規模やより良いサービスの提供などができればより良いと思いました。ただ何よりも作りたかったサービスを作ることができた時にはこれまでにないくらい喜びました。
• 最後まで粘り強く取り組めたので良かったし、資料の見方、まとめ方、文章力などの力も身に着けることができた
• 自分一人では出来ることの限界を感じると共に、色々な視点から情報を見ることの大切さについて学ぶことが出来たと感じた。
• とても大変だったが、情報を集める力が身に付いたと思う
• 県が公開しているデータを参照する、という発想が身についた
• しらない言語とフレームワークでアプリの制作に挑戦したのでわからないことだらけでしたが時間をかけてでも完成に向けて粘り強く取り組めたのはゼミでの３年間と一緒に制作した友人のおかげだと思います。
• 時間が足りず完成とまではなりませんでしたが、明確な課題を見つけられる段階にまではいけたので、良かったのかなと思います。
• 経営学の観点からインディーゲームの分析ができるようになって、獲得した知識を生かすことができましら
• 様々な文献を読んで、根拠となるものを探すことが難しかった。そのおかげで論理的に考える力や情報技術に対する理解は深まったと思います。
• 文章を順序だてて書くということを卒業論文を作成していく上で改めて学びました。かなり最後の方に卒業論文が完成しましたが、完成した時はとても安堵しました。

将来，大学院のゼミで，研究してみたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• 人工知能に関する研究、その他アルゴリズムに関する研究
• AI
• 特にありません。
• 思いません。
• なし
• 今回は卒論とさせてもらいまして、自分は漫画的な演出をテーマに研究していくか、映像か、経営を失敗してしまった企業をまとめてみたいと思っています。
• 特にないです。
• もう研究はしたくないです。ほかの人の研究の手伝いであればやるかなくらいです。
• 機会があれば小説サービスを用いたビジネスを展開するだけでなく、ITを用いた経営戦略についてこれから何が有効かを考えたいです。
• 思わない
• ゲームと課金との関係を調べてみたい
  また、もっと多くの人と研究することでもっと深くのことについて考察したかった。
• してみたいが、テーマは決まっていない
• 今のところはない。自分に向いていないと思っているから
• 思っていません
• Live2dでできることを開拓したいです。
• 大学院には行きませんがやるとするならばインディーゲームについてもっと分析したいなと思いました
• 今は思わないです。
• 今のところ大学院のゼミで研究してみたいとは思っていません。

松山大学の教育カリキュラムについて，良いところと悪いところを自由に指摘してください。

• 特になし
• 特にありません。
• 情報系の単位が少ないように感じた。
• 授業が分かりやすくて、学生への愛がある先生とそうではない先生の差がすごいせいで？、シラバスの内容と全く異なる授業だったり、1回落とすと必修じゃないのに取り続けなければならない点が辛かったです。あと、コース事に核科目が少なかったり多かったりするのを調整していただけると有難いです。
• 学びたいことを学べる環境がある
• 特に思いつかない。
• 特にないです。
• 自由に授業が選択できましたが、思った以上に様々な知識を得ることができました。
• 学習したいことを効率的にできると感じた
• プログラム開発等の授業が初学者にも分かりやすいものだったこと。それゆえにもっと高いレベルを目指そうとなると、それに対応した授業がないこと
• とくにありません
• なんとなく経営学部に入学したのですが、経営学部と一概に言っても情報系やマネジメント系などいろんな選択肢があるのはいいなと思いました。私も情報系に進めて良かったと思っています

檀ゼミでの活動について，10点満点で評価してください。

大学生活全体を振り返って10点満点で自己評価してください。

最後に一言だけお願いします。

• とても充実した学生生活を送ることができました。ありがとうございました。
• ３年間ありがとうございました。
• 色々な挑戦をすることが出来ました。まだまだやれることがあったと思いますが、いい経験になったと思います。ありがとうございました。
• ありがとうございました！
• 今まで色々とご迷惑をおかけしました。1年半前は本当に大学辞めたいと思っていたけど、檀先生に相談して、檀ゼミ生として過ごせて、大学生活楽しかったと思えるようになりました。本当にありがとうございました！
• 松山大学で学べて良かったです。楽しかった!
• 今後も自由な活動をモットーにやっていけたらいいなと思っています。
• お疲れ様でした。
• お世話になりました。ありがとうございました。
• 通常より一年長くいた分終わった感があります。後は卒業有資格者であることを心待ちにして、社会人になるまでの時間を楽しみます。
• 檀ゼミ最高です！
• 3年間お世話になりました。
• とても充実した大学生活になったと感じています。
• とても楽しく過ごせました
• 今の自分は学生と社会人の境目にいる、ってことを意識できた
• 3年間ありがとうございました。
• 留年した際にはまたよろしくお願いします。
• 檀先生には個人的な就活のことでも色々お世話になりました。卒業生の人にもお世話になったのでもし今後同じような内容で困っている後輩のゼミ生がいたらぜひ力になりたいので1報お願いします！ありがとうございました！！！
• 様々なことを学ぶことができました。檀先生や良いゼミの友人と3年間学ぶことができてよかったです。ありがとうございました。
• 3年間貴重な経験をさせて頂きました。3年間ありがとうございました。

本日で檀ゼミの教育課程が終了しました。現在の率直な感想を書いてください。

• 自分の好きなものを探求することができ、更にそれをサポートしてくださる先生方との出会いもあって、充実した大学生活が送れたと思います
• たのしい
• 動画制作やパン屋へのインタビュー写真撮影で楽しく3年間があっという間に過ぎていきました。
• コロナもありましたが、様々な経験ができて
  とても良かったと思っています。
• 楽しかったです。グループワークが多めなので他のゼミ生とも関わる機会が多かったと思います。
• やり遂げたで、最後まで。
• なんとか卒業論文がを提出でき、卒業の見込みができたのでほっとしている
• グループワークが楽しかった。
• 楽しかった。
• あっという間に終わってしまったように思います。
• 正直に言いますと、2年生の時にコロナが流行りオンラインが主だったため、ゼミの人の顔と名前が一致しません。グループワークの方が多かったというのもありますが、もう少しみんなと仲良くなれたらよかったなと思います。
  ただゼミ自体は今までしたことの無いことを経験できたため、新鮮であったし、とても楽しかったです。
• 長いようであっという間に終わったような気がします。
• 3年間がとてもあっという間で、充実していたという気持ちです。
• 大学生活早かったです。もっと大学生でいたいです。
• 他のゼミよりも自由にやりたいことを出来たと思います。
• 様々な技術や知識を身に付けることができたゼミ内容でした。

檀ゼミを選択した主な理由は何ですか？また，その目的を達成することはできましたか？

• イラストの練習がしたくて選択しました。
  イラストではなく他に研究したいことが見つかったのですが、そこで役に立つスキルになっていたのは良かったなと思います
• すきなことをやりたかった。
  達成出来た。
• 何でもできると先輩に聞き入り、いろんなことに手を出せました。
• 制作ができるというところに興味があり、志望しました。動画作成やWeb作成もできたので、
  とても良かったです。
• 檀先生が1番内容がよかったので。
• 映像技術を学ぶため
  　仲間と協力し、自分たちの作りたいものの制作ができた
• ものづくりに興味を持ったから。
• パソコンについて詳しくなれると思った。少しは詳しくなった。
• パソコンでのものづくりに興味があったから。
  ゲーム開発やWeb制作ができました。
• 当初はプログラミングを学ぶために入りました。
  しかし、情報の職業ではなく経理の方に就職を決めたためプログラミングはしませんでした。
• 情報分野の知識やスキルを実践的に学べるというところに惹かれたからです。達成できました。
• 檀ゼミを選択した主な理由は、①高校で学んだ情報学の知識を深めたかった②得意なイラスト制作を活かした活動がしたかった、の2点です。①については、3年次のゼミ活動で開発側ではなく取材側に寄った活動であったため、もう一歩踏み込んだ学習をしておけばよかったと思い残すところがあります。②については、2年次の活動で動画用のイラスト素材を制作したり、HPのデザインを制作したりと作したりと、十分に目的を達成することができたと思います。
• 先輩から良いと聞いて興味が出て色んなことに挑戦できそうだからです。ゲーム制作やWebデザインなど今までできなかった新しいことに挑戦できました。
• プログラミングに興味があった為
• 檀ゼミに入った目的はゲームを作成してみたいという理由でした。その目的はUnityを扱うことで達成することができました。

授業内外でのゼミ活動を振り返って，特に印象に残っていることは何ですか？

• たぬきプロジェクトです。檀先生やゼミの友達がいなければ出来ませんでした。
• 学校紹介の撮影
• 夜中にマックで仲間と談義を交わしたこと。
• ２回生の動画作成です。
• ゼミ活動が円滑に進むようにみんなで話し合えていたのは良かったと思います。
• ボカロ制作のときに休日に集まって、みんなで作業したこと
• 演習第二でのゲーム制作
  　前期ではオンラインでの意思疎通が難しく、なかなか作業が進まなかったが、後期での
  　対面で様々な話し合いをして、ゲームを完成させることができたから
• パン屋さんの取材。
• 2年のゲーム製作
• パン屋さんのWebサイト制作
  取材が大変だったけど、美味しいパンをたくさん食べられたので楽しかったです。
• パン屋のサイト作成で、外部の方に取材したりすることはしたことがなく電話やメールがとても緊張しましたが、いい経験でした。
• みんなで協力してパン屋さんのPR活動をしたことです。
• 特に印象に残ったのはパン屋のホームページ作りです。チームに分かれて1つのものを作る楽しさや難しさを実感しました。直接取材に行った際には、店主の方のこだわりを聞いたり、上手く言葉を引き出すことができたりした時には達成感を感じました。作業の分担についてもう少し考え、途中でも修正すればよかったという反省点もありますが、私が全体の進行役として活動した分、思い入れの強い活動となりました。
• Webデザインでパン屋のサイトが出来上がっていくのが印象に残りました。
• Web制作
• パン屋さんのWebサイト作りです。

「マルチメディア演習」など檀担当の講義科目について，感想を述べてください。

• デジタルに疎い私でも、何とかついて行くことが出来るくらいの難易度で、勉強のしがいがありました。
• zoomでの授業だったが、分かりやすく楽しく学ぶことができた。
• 何回もエラーがでて頭がおかしくなりそうでした
• わかりやすく、面白かったので、授業受けるのは楽しかったです！
• 難しいところもありましたが、成し遂げたときの達成感はありました。
• 1番楽しく、やりがいのある授業でした。unity楽しかったです。
• ・最終課題が自由な発想を求められるものが多かったので、自分の考えていることを表現できた
  ・自分が提出した作品や論文を先生がいい所を見つけてほめたもらったことがうれしかった
• 実践させてくれて楽しかった。
• 勉強になった。
• 全部楽しかったです。
  マルチメディア演習は一人で作品を作ることが出来て達成感がありました。
  eスポーツビジネスマネジメントはたくさんの講師の方々が来てくれて、色々なお話しを聞けて良かったです。
• 檀先生の授業は、eスポーツのものなど、あまり授業っぽくはないような感じで飽きることもなく楽しく授業を受けることができました。
• 情報分野の知識やスキルを身につけられたことはもちろんですが、自分で考える力も身につけられたので良かったです。
• 「マルチメディア演習」では、Unityを使うことで、視覚的にも面白いプログラミングを学ぶことができました。3Dにはあまり興味が無かったのですが、この授業を通して3Dのモデリングも面白いと感じることができました。ただ、KICSではスペックがギリギリで、特にZOOMを起動させながらUnityを立ち上げると非常に動きが重たくなったりしたので、その点は改善があれば嬉しいと思います。「eスポーツビジネスマネジメント」は松山大学の講義全体の中でも受けて良かったと感じる講義です。愛媛新聞や愛南町、ファミ通まで、幅広い分野で活躍されている方から直接お話を聞くことの出来る機会はなかなか無いと思います。この講義を通して撃鯛杯に関わることとなり、現在も学会発表に繋がるなど、「eスポーツ」が大学での活動の中心となりました。大変心に残る講義のひとつです。
• マルチメディア演習を受講して、自分で色々試行錯誤したり友達に聞いたりして難しかったけど、できたときの達成感はよかったし、楽しかったです。
• 先進的で興味深く、学んでいて楽しい講義でした。

これまでに松山大学で受講した情報分野の授業科目を選択してください。【複数選択可】

情報分野の授業科目を受講して，良かったと思うものがあれば，その授業科目の名称とともに具体的に教えてください。

• Webデザイン論は、ホームページの構築知識など、様々な勉強ができて良かったです
• とくになし
• 特にないです
• Webデザイン論
  Webを作成するという点が面白かったから。
• eスポーツマネジメント
  自分が興味のある分野だったので、開講されて良かったです。
• マルチメディア演習
  1番やりがいのある授業だった。1授業ごとにやれることが増えていくのが知識が身についていく感じがして楽しかった。
• ・マルチメディア演習
  楽しく「unity」について学ぶことができた。また、プログラミング言語を学ぶことができた
  ・経営データ解析
  「Excel」の使い方を詳しく学ぶことができた
• 経営データ解析。データ処理の方法を知ることができた。
• モバイルアプリ開発演習、プログラミングの基礎が学べた
• マルチメディア演習、unityで作品を作るのが楽しかったです。
  eスポーツビジネスマネジメント、eスポーツを使った地域活性化について学べました。
• モバイルアプリ開発演習、アプリを作って自分のスマホで動かすのが楽しかったです。
• どの科目とは絞れませんが、情報化が進む社会でネットリテラシーや、サイバー犯罪のことなどについて学ぶことで、自信を守れるようになりました。
• webデザイン論:座学ではなく実習形式なので、自分で試行錯誤しながらWebページを作ることができてとても楽しかったです。
• 「モバイルアプリ開発演習」実際にPythonを使ってアプリケーションを開発する、非常に実践的な講義であったからです。12回目からは自由にアプリケーションを作り、2回に渡って発表を行いました。檀ゼミ生も多く受講しており、お互いのプログラムについて分からない点があれば聞きながら開発ができた点も良かったです。
• 必修科目でしたがITスキルズです。Word、Excelなど論文やレポートで使わないといけないので最初に深く学べて助かりました。
• eスポーツビジネスマネジメントは特によく、eスポーツの現状とこれからについて深く知ることができました。

松山大学4年間の成長の中で，身につけた知識や技能（スキル）など学修内容は何ですか？【複数選択可】

卒業論文の完成に至るまでの取り組みでは，獲得した能力や達成感を含めて，どのように感じましたか？

• 論理的な文章の構築はすごく大変でしたが、自分の意見のところに入った瞬間とても楽しくなりました。
  もっとアップグレードしながら、いつか自分で本を書きたいと思うまでになりました。
• すきなことを突き詰めることの楽しさを改めて感じた。
• 夜中に書き進めて、朝焼けとともに提出し、そのまま気絶するのが非常に気持ちよかったです。
• もう少し、勉強できることもあったのかなと感じました。
• めちゃくちゃ大変でした。早いうちから取り組むべきだと心から思います。
  ただ、達成感はめっちゃありました。
• 自分の知識を誰でも理解できるように言葉にすることが、とても難しかった。
• ・AI画像生成サービスの使い方を学ぶことができた。
  ・Wordの使い方を詳しく理解できた。
• 論文の書き方が難しかった。
• 大変だった。
• 今まで自分が取り組んできたプロジェクトの内容で書きました。完成したときは、自分の活動について振り返ることができたので達成感がありました。
• 4月からデータは集め始め、10月末から一気に書き出しましたが、もうちょっと早めに書き始めるべきだったかなと思います。
  達成感はすごくありました。
• 就職活動をしながらハンドメイド作品を作ったり、SNS運用したりするのは正直大変でした。数ヶ月間はハンドメイド作品を作るモチベーションがなくて、卒業論文をきちんと完成させられるか不安でしたが、無事に完成させられたので本当に良かったです。卒論作成を通して、最後までやり遂げる力を得ました。
• 卒業論文での取り組み（「撃鯛杯」の運営）は、大学生活の中で最も力を入れた活動となりました。学生チームのリーダーとして活動したことで、全体のスケジュールや進捗の管理、主体的にメンバーに働きかけていく姿勢を身に付けることができました。大変なこともありましたが、マダイカレーを販売してすぐに売り切れた時、大会の好意的なコメントや再生回数を見た時に、4年間で最も達成感を感じることができました。論文の作成においては、活動の記録をほとんどそのまま残していたため、想定よりもスピーディに進めることができました。先行研究は時間がかかりましたが、満足のいく出来になったと思います。
• 論文の書き方や、参考文献の載せ方、表紙や目次の作り方など様々なことを学べて、これからこのような機会がまたあったら学んでいたことが活かせるなと思いました。
• 今までのレポートと比較して正確な引用を求められることを感じながら作成しました。
• 卒業論文では「ドローン」についてまとめましたが、自分がドローンを操縦した経験やスクールで学んだことは完成に至るまでにとても役立ってくれました。そのため、テーマ決めは4回生になってからではなく、少し早めに視野においておくとスムーズに作成することができるなと思いました。

将来，大学院のゼミで，研究してみたいと思いますか？あるとすれば，どんな研究テーマを設定しますか？

• 流石にたぬきの研究は院では出来ないので、社会人でお金を稼ぎながら、お金を注ぎ込まないとできないような研究をしたいです
• 映像編集による購買効果
• 特にないです
• 特にありません。
• 思わない。(研究は、もう充分です。)
• 特になし
• 思わない。
• 特にないです。
• 思いつきません。
• あまり思いません…
• 大学院での研究は考えていないですが、もし研究するなら「eスポーツ」をテーマとしたいです。
• 刑法学（総論、財産犯）
• 現在、まだ研修してみたいというテーマは具体的には決まっていません。

松山大学の教育カリキュラムについて，良いところと悪いところを自由に指摘してください。

• 特にないです
• とくになし
• 特にありません。
• 3回生から取れる科目が多いように感じた。
• ●良いところ
  ・1年生で基礎を、2年生から応用的なことを学ぶことで、深く理解ができること
  ●悪いところ
  ・特になし
• 特になし
• 学びたいことを学ぶことが出来てよかったです。
• 特に無し
• 良いところ:興味のある分野を深く学べるところ
  悪いところ:特にありません
• 専門科目だけでなく、気になるものがあれば他の学部の講義も受講することができる点は良いと思います。実際に人文社会学部のメディア論や、会計コースの租税講座など面白いと感じる講義を受講することができました。悪い点としては、情報学の講義はいくつかの時間が被っており、履修が難しいために次年度に持ち越す必要がありました。専門科目の時間帯についてすり合わせがあれば嬉しいです。
• 2回生になって経営コースや情報コースなど、自分が興味のある授業を中心に受講できるのはいいなと思いました。

檀ゼミでの活動について，10点満点で評価してください。

大学生活全体を振り返って10点満点で自己評価してください。

最後に一言だけお願いします。

• 3年間ありがとうございました。
• 檀先生のおかげで、大学での勉強が一生物になりました。これからもたぬきの研究頑張ります！！
• 笑って最後に泣きまくって、世代の違うたくさんの人たちに出会えてよかったです。
  4年間ありがとうございました。
• 非常に楽しい大学生活四年間をすごすことができました。ありがとうございました！
• 3年間お世話になりました。
  ご迷惑もお掛けしましたが、楽しいゼミ活動を送ることができました。
  ありがとうございました。
• 自由な大学生活でした
• 3年間、お世話になりました。
• あまり貢献はできませんでしたが、ゼミの時間が楽しかったです。
  3年間ありがとうございました。
• 楽しかったです。ありがとうございました。
• 3年間ありがとうございました！！
  大学生活がすごく早く過ぎたように感じました。
  檀ゼミに入って色々な経験が出来てよかったです。
• コロナがなければもっと楽しいものであったんだろうなぁと思うことはありますがそれでも楽しかったです。3年間ご指導ありがとうございました。
• 3年間本当にありがとうございました！檀ゼミで多くの経験ができて実りある大学生活を送ることができました。
• 檀先生には、ゼミ活動や撃鯛杯の活動を通して、本当にお世話になりました。2月には学会発表もあり、これも檀先生がいなければ今後経験することのない機会だったと思います。本当にありがとうございます。今後、帰省した時には是非また挨拶をさせてください！残りの学生生活もよろしくお願いします。
• 檀ゼミを選んでよかったです。ありがとうございました！
• 檀ゼミで数多くの経験をさせていただきまして、ありがとうございました！

2009年3月卒業

• 変化する映画業界
• Web 2.0 の活用と課題
• 音楽CDにみる情報理論
• 遺伝的アルゴリズムによるスケジュール管理の最適化
• ユビキタスコンピューティング
• 西条の水の問題と今後
• データ解析の実用性
• リッツ・カールトンの経営術 ～感動のサービスを生み出す方法
• 電子商取引における問題点
• IT による音楽の進化と変遷 －音楽配信の現状について－
• 広告の展望 ～日本の広告・景気の相関関係とインターネット広告
• コンピュータウイルスに関する現状と対策
• インターネットを利用した地域密着型ビジネスのはじめ方
• インターネット広告とその影響について
• 東京ディズニーランドと梅津寺パーク
• P2Pの仕組みとその可能性について
• ネットワーク社会における情報伝播のシミュレーション
• Web 情報アーキテクチャについて

2010年3月卒業

• インターネット中毒 －IT 社会の闇－
• 日本の広告費
• テレビ視聴率 ～テレビドラマにおける視聴率の信憑性～
• オセロにおける人工知能について
• 桜の開花の分析
• ネットスーパーについて
• 原作のあるテレビドラマ ～原作の有無がテレビドラマのヒットに影響を与えるのか～
• 電子書籍の行く末
• スロットマシーンで故意に大当たりを出したときのユーザーの動向の調査
• 従来技術と新技術の比較から考察する次世代技術のあり方
• 携帯向け Flash Lite コンテンツの制作と公開
• 旅行業界のインターネットビジネス
• ユビキタス社会におけるモバイルコンピューティング
• インターネットを利用した販路拡大について

2011年3月卒業

• 「感動を与えるサービス」とは
• スポーツによる身体へのケガと障害その対策について
• ネット小説からの移植について
• なぜ投資信託は広がらないのか ～家計のリスクとの関係性を探る～
• ドラゴンクエスト V が好きな理由（ワケ） ～ドラクエ V のここがスゴイ！～
• 日本人がハワイに抱く憧れ
• お祭りと地域活性化の関わり
• オリエンタルランドの経営戦略
• インターネット上での友好関係 －円滑なコミュニケーションを目指して－
• Twitter 拡大の理由 ～BOTの制作・運用からの考察～
• なぜ、電子カルテは普及しないのか
• 従業員の生産性及び満足度（モチベーション）によるポジショニングの最適化
• ハンター増加による経済効果
• 動画共有サイトについて
• 現在のケータイ小説は「ケータイ小説 七つの大罪」を扱っているのか

2012年3月卒業

• インターネット通販事業について
• コピー商品について
• スポーツ競技大会の公平性について ～BMXフラットランドの事例から～
• カフェの現状と未来
• イメージトレーニングについて
• UNIV COOP
• 外国為替について
• ラグビー競技の今後と日本ラグビー
• ネット技術の発展による広告宣伝の変化
• AU の現状と未来
• お、ねだん以上。 ～ニトリの成長・成功の秘密
• 集客数予測
• 巳正月について
• 購買行動・感情から見る、男女の旅行の違い
• クラウドコンピューティングとスマートフォンでユビキタス社会は実現されるか
• 同期現象とスポーツ
• 日韓の音楽ビジネスの違い
• 動画共有サイト YouTube は違法サイトか否か？
• 電子化による紙媒体の展望
• 電子書籍の市場規模予測

2013年3月卒業

• トレーディングカードゲーム販売戦略論
• コンビニエンスストア大手４社の経営戦略と業績比較
• 卒業制作 PRG『Felistas』 VCG『リチュアル★コール』
• HTML5 と Web アプリ
• 正社員と非正社員の格差
• パチンコ・パチスロ
• 交渉に「飲みニケーション」は使えるのか
• 「不気味の谷」現象とロボットの「心」の在り方
• 吉野家とすき家の比較
• 日本サッカーとサッカー強豪国の差から見る今後
• 東京ディズニーリゾートにおける CSR と危機管理の取り組み
• ラグビー ～日本ラグビー普及と勝利の為に～
• 目標（モチベーション」）
• AR （拡張現実）による理想の実現と将来への期待
• マクドナルドの経営戦略
• 現金を持ち歩かない世界は可能か ～現金の電子化による経済の活性化～

2014年3月卒業

• Webサイト

2017年3月卒業

• 2016年度 卒業論文集

2018年3月卒業

• 2017年度 卒業論文集

2019年3月卒業

• 2018年度 卒業論文集

2020年3月卒業

• 2019年度 卒業論文集

2021年3月卒業

• 2020年度 卒業論文集

2022年3月卒業

• 2021年度 卒業論文集

2023年3月卒業

• 2022年度 卒業論文集

卒業後の進路（順不同）

• ＡＮＡ松山空港株式会社
• ＭＫＩテクノロジーズ株式会社
• ＮＯＭＯベースボールクラブ
• アース環境サービス株式会社
• アビリティーセンター株式会社
• いよぎんリース株式会社
• エヌ・ケイ・システムズ株式会社
• えひめ中央農業協同組合（4名）
• えひめ洋紙株式会社
• こうち生活協同組合
• コベルコシステム株式会社
• コンピュータシステム株式会社
• スタンドはるか
• セキ株式会社
• セントラルグループ
• ダイキ株式会社
• ダイコー通産株式会社
• ダイヤソルト株式会社
• ちぐさ技研工業株式会社
• デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社（3名）
• トス愛媛株式会社
• トヨタカローラ愛媛株式会社
• ナカイエ工業有限会社
• ネッツトヨタ愛媛株式会社
• ネットビジョンシステムズ株式会社
• ハイディメンション株式会社
• バンタンゲームアカデミー大阪校
• ブリッジインターナショナル株式会社（2名）
• プレイス株式会社
• ベルモニー平安閣グループ
• リコージャパン株式会社
• 愛媛県庁
• 愛媛信用金庫
• 愛媛中小企業指導センター
• 愛媛日商プロパン株式会社
• 旭食品株式会社
• 株式会社 Mountain Gorilla
• 株式会社ＡＮＡエアサービス松山
• 株式会社ＩＪＣ
• 株式会社アート不動産
• 株式会社あいテレビ
• 株式会社アウトソーシングテクノロジー
• 株式会社ありがとうサービス
• 株式会社あわしま堂
• 株式会社ウエスト
• 株式会社エス・ピー・シー
• 株式会社エディオン
• 株式会社オカベ
• 株式会社きむら
• 株式会社キャストＫＳＢパートナーズ
• 株式会社クリエイティブ・ウェブ
• 株式会社ケーシーエスキャロット
• 株式会社コスモス薬品
• 株式会社ザグザグ
• 株式会社サンプリント
• 株式会社サンリベラル
• 株式会社ジャパンテクニカルアート
• 株式会社シンクライズ
• 株式会社セイコー不動産グループ
• 株式会社つるや
• 株式会社ティーネットジャパン
• 株式会社ティエム２
• 株式会社デジタルピア（3名）
• 株式会社トスコ
• 株式会社トラストテック
• 株式会社ドラッグストアモリ
• 株式会社ネクシィーズ・コミュニケーションズ
• 株式会社ハートネットワーク
• 株式会社パイオン
• 株式会社ハッピーファーマシー
• 株式会社はなひなの杜
• 株式会社ハローズ
• 株式会社ビーネックステクノロジーズ
• 株式会社ヒマラヤ
• 株式会社フォーデック
• 株式会社フジ（2名）
• 株式会社フジコー
• 株式会社フジデリカ・クオリティ
• 株式会社プラトン（2名）
• 株式会社ベーシック
• 株式会社ベネフィット・ワン
• 株式会社メイズ
• 株式会社ヤマダデンキ
• 株式会社ユタカ
• 株式会社レデイ薬局（2名）
• 株式会社ワールドストアパートナーズ
• 株式会社愛媛ＣＡＴＶ（2名）
• 株式会社愛媛銀行（2名）
• 株式会社愛媛新聞社
• 株式会社伊予銀行（4名）
• 株式会社興新設計
• 株式会社穴吹ハウジングサービス（3名）
• 株式会社三協システム
• 株式会社三福綜合不動産
• 株式会社山口銀行
• 株式会社松山丸三
• 株式会社松山電子計算センター
• 株式会社森通商
• 株式会社損害保険ジャパン
• 株式会社大屋
• 株式会社東横イン
• 株式会社東芝テックソリューションズ
• 株式会社日本政策金融公庫
• 株式会社日立アカデミー
• 株式会社富士通システムズ・ウエスト
• 株式会社富士通四国インフォテック（2名）
• 株式会社野中経営（2名）
• 丸鷹産業株式会社
• 岩城造船株式会社
• 亀井鐵鋼株式会社
• 原印刷株式会社
• 航空自衛官（2名）
• 国土交通省中国地方整備局
• 国民民主党愛媛県総支部連合会
• 三浦工業株式会社（2名）
• 四国電力株式会社
• 四国乳業株式会社
• 四国八洲薬品株式会社（2名）
• 四国名鉄運輸株式会社（3名）
• 四国労働金庫
• 住商メタレックス株式会社
• 重松兄弟設備株式会社
• 宿毛商銀信用組合
• 松山市消防局
• 松山市農業協同組合
• 新居浜市農業協同組合
• 西予市役所
• 青野海運株式会社
• 税理士法人越智会計事務所
• 川之江信用金庫
• 大王海運株式会社
• 大洲市役所（2名）
• 長久築炉工業株式会社
• 渡辺パイプ株式会社
• 東京コンピュータサービス株式会社（2名）
• 東予信用金庫（2名）
• 同志社大学法学大学院司法研究科
• 南海放送株式会社
• 日本通運株式会社
• 日本郵便株式会社（4名）
• 農業法人Ｈプロジェクト株式会社
• 北海道大学大学院情報科学院
• 有限会社アズマ商会
• 有限会社マルハファーム
• 有限会社上浮穴自動車教習所
• 老人保健施設ゆるぎ荘

※2023年3月卒業予定者の内定先を含む。