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論文・著書・調査報告書 |
著書
 小松洋・市川虎彦, 2001, 『意図せざる結果としての都市型環境問題』 松山大学地域研究セ
ンター叢書 第1巻.
篠木幹子, 2007, 『環境問題へのアプローチ――ごみ問題における態度と行動の矛盾に関す
る正当化メカニズム』 多賀出版.
土場学・篠木幹子, 2007, 『個人と社会の相克――社会的ジレンマアプローチの可能性』
（MINERVA社会学叢書31） ミネルヴァ書房.
海野道郎,2021,『社会的ジレンマ 合理的選択理論による問題解決の試み』ミネルヴァ書房.
著書（執筆分担）
篠木幹子, 2009, 「リサイクルの取り組みとその課題」 鳥越皓之・帯谷博明編著, 『よくわかる
環境社会学』ミネルヴァ書房.
小松 洋,2021,「紙とリサイクル」,松山大学･愛媛大学『えひめの価値共創プロジェクト』編,『大
学的愛媛ガイド』昭和堂. |
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