2006年11月28日の記録(授業資料 PDF)
前回の授業で提示した3つの課題について、解答例を出しました。 今回の授業では、解答例に沿ってプログラムを動かす実習となりました。
最も解答率が良かったものは、課題Aの「動く線分」のプログラムです。 次点は課題Cの「回転する三角形」で、あと一歩という解答が多く見られました。 難題となった課題Bは、グラデーション表示を実現するプログラムでしたが、手も足も出ない人が多かったようです。
さて、チャレンジ課題として出題したのは、チェスボードのような市松模様を描画するプログラムです。 頭を使って、エレガントなコードを書いてください。