2期生<2007年度生>







                    卒業式  2011年3月18日

               2期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

               社会でのご活躍を心よりお祈りしております。
               がんばってください! 
                                         
                                         2011年3月吉日









 2010年度後期のスケジュール


  ο 2010年12月31日の卒論提出に間に合わなかった方へ(追加レポート課題)

     下記の要領でレポートを作製し提出してください(E-mail)。 締切2011年2月4日(金)午前10時 厳守

       ・ 卒論とは異なるテーマで環境問題を取り上げて自分なりに分析する
       ・ 自分の考えを述べ、その考え方をデータなどから論証すること
       ・ ネット、本などの写しは不可(発覚した場合、単位は出ません)
       ・ 参考文献は、参照したページも明記すること。
       ・ 1ページ目:タイトル、学籍番号、氏名、 2ページ目:概要、 3ページ目:目次、4ページ目〜:本文
       ・ 6000字〜8000字






  ο 内容

     卒業論文について、毎回2名づつ報告する(1人2回を予定)


   発 表 者  場所
9/21  ガイダンス 854
9/28 山本・三村 (第1章:はじめに、第2章:リサイクル容器の現状) 854
10/ 5 金地・余吾 (第3章1節:アンケート調査) 854
10/12  月曜の振替  854
10/19 中森・渡辺 (第3章第2節:ごみ箱調査) 854
10/26 中本・井村 854
11/ 2 中平・野口 854
11/ 9 沖津・小倉・杉本 854
11/16 上野山・谷村 (第4章:回収実験) 854
11/30 豊田・玉井 (第4章:回収実験、第5章:考察とまとめ) 854
12/ 7 854
12/14 井村 854
12/21 沖津・中平・中本・杉本・野口・小倉 854
1/11   854






  卒業論文について

    1) テーマは”環境経済学”  例:ごみ問題、エネルギー問題、水問題、大気汚染問題など
    2) 1人15,000〜20,000字
    3) テーマと大まかな内容が決まれば、一度研究室まで相談に来ること(アポを取ること)
    4) 論文の構成について

        ・ 1ページ目にタイトル、学籍番号、名前、論文の概要を記入
        ・ 巻末には参考文献を載せること
        ・ 2ページ目から本文

           i)  第1節は”はじめに”:   研究の背景を説明し、自分の主張と、その主張を検証するためにどういった
                             アプローチで考えていくのかを書く。論文全体の構成も示すこと。

           ii)  第2節は”先行研究”:  問題とする分野の現状や課題点などについて図や表を用いて客観的に示し、
                             過去の研究と比較して、自分の論文とどこが異なるかを示す。

           iii)  第3節は”分析”:     データを集めて分析を試みる。データ分析や統計分析などがあると良い。

           iv)  第4節は”結果と考察”: 第3節の分析から、得られた結果に対して、自分なりの意見を加えて説明する。

           v)  第5節は”結論”:     自分の論文で得られた結論について示す。残された課題や、今後の展望などに
                             ついても記述するといい。

          
    5) 卒業論文の例として、私が卒業したゼミの卒論が掲載されているサイトがあります(ご参考までに)。






 2010年度


   『ホッかる』&『リリパック』回収実験に参加する学生は
  7月13日(火)5限目に854教室へ集合してください。

     回収実験のページ





 (1) ごみ箱調査

  12月13日(月) 12月14日(火)
 @  中森、渡邉
濱田、谷村、余吾・玉井
 山本、今福、豊田、中森、渡辺、
三村、濱田、谷村、余吾、金地


   @ 15時から30分程度

  ・ 14時50分に研究室に集合してください。




 (2) 事後アンケート調査 

     12月20日(月)   12月21日(火)
 A  上野山、正岡、今福、豊田、
中森、渡辺、濱田、谷村、
余吾、玉井
 山本、今福、豊田、濱田 
谷村、余吾、金地、早崎


   A 11時30分〜12時15分

  ・ 11時15分までにカルフール1階広場に集合してください。









 リサイクル実態調査の予定表

 (1) アンケート調査

  15日(木) 16日(金)      19日(月)     20日(火) 21日(水)
 @  上野山、山本、今福、
早崎、林、大西(あ)、
平岡、大西(ゆ)
上野山、今福、濱田、
谷村、余吾、豊田、
大西(ゆ)、平岡
なし 正岡、山本、今福、
濱田、余吾、中森、
林、大西(あ)、高橋
濱田、谷村、
余吾、中森、平岡、
大西(ゆ)、高橋
 A  なし なし なし なし なし

   @ 11時15分 〜 12時30分
   A 13時30分 〜 14時30分

  ・ それぞれの開始時間の5分前に生協1階の広場に集合してください。
  ・ アンケート調査票をあらかじめよく読んでおいてください。




  (2) ごみ箱調査 

      16日(金)        20日(火)        21日(水)    22日(木) 23日(金)
 @  金地、濱田、谷村、
三村、渡邉、末光
金地、濱田、
安部、渡邉、末光、
佐藤、平野、浅山、
なし  金地、安部、渡邉、 
末光、佐藤、平野、
浅山、三村、谷村、
 濱田、谷村、 
早崎、渡邉、末光、
平野、浅山、佐藤、


  ・ 16時から調査を開始します。10分前には研究室に集合してください。



  ο  2009年12月5日(土) 松山大学経済学部ゼミナール大会において、以下の内容を報告・討論しました。


       A班 「松山大学学生のごみの分別調査と意識改善への対策」

       B班 「ホッかるの回収率向上実験(買い手の参加型実験)」


 


  2009年 後期

   内容   場所 
12/8 映像を観る 854
12/15  グループワーク @  854
12/22  グループワーク A  854
1/5  グループワーク B  854
1/ 12  グループワーク C  854
1/19 休講   



     

     

               沖縄 ちゅら海水族館 2009年9月8日(火)
     

              ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 2009年2月19日(木)


     

                久万スキーランド 2009年2月5日(木)




  ο  テキスト 『環境経済学をつかむ』 のレジュメ  Unit 0

  ο  テキスト報告について  テキスト: 『入門 環境経済学』  日引聡、有村俊秀 (2002)

     ・ グループで協力して報告する
     ・ 人数分のレジュメを用意する
     ・ テキストに出てくる図などは、報告の時に前の黒板で説明する
     ・ 単にテキストの文章を抜き出すだけでなく、聞いているみんなに
       分かりやすく説明するように心がけて下さい
     ・ 報告範囲内での質問には、必ず答えられるぐらいまでしっかりと準備してきてください


  ο  毎回出席をとります(やむをえず欠席する場合は、事前に連絡をお願いします)。





  ゼミの役職

     幹事:     渡邉
     副幹事:   豊田
     生協総代: 豊田


  レクレーション等


     ο 飲み会                            9月26日(金)
     ο バレーボール&バトミントン大会             10月24日(金)
     ο スキー&スノボ                        2月5日(木)
     ο ゼミ合宿                            2月19日(木) - 20日(金)
     ο 飲み会                             4月24日(金)


  溝渕 健一(kmizobuc@cc.matsuyama-u.ac.jp)
  〒790-8578 松山市文京町4-2
  松山大学経済学部
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