制作指示書 0.文書のタイトルは「太陽系の仲間たち」とする。 1.文書全体の文字色を白、背景色を黒に設定し、画像 starlight.png を背景に使用する。 2.コンテンツ全体の横幅は 640ピクセルとし、ブラウザ表示画面の中央に配置する。 3.ヘッダー部(タイトル表示領域)は、画像 title.png を使う。 4.タイトル文字の「太陽系の仲間たち」は右上の見やすいところに表示する。 5.サブタイトルの文字列はヘッダー部の見やすいところに表示する。 6.左右の2段組は等しく幅を取る。 7.各惑星の説明ボックスは、背景色を #333333 とし、下部に灰色の点線を引く。 8.各惑星の説明ボックスの右上に指定された画像を表示する。 9.フッター部の見やすいところに指定されたクレジットを入れる。 10.リンクの色を見やすいように変更する。 【ヘッダー部】id="header" 見出し→太陽系の仲間たち(h1要素) サブタイトル: 太陽を取り囲む惑星たちは 暗黒の宇宙の中にあって 固い絆で結ばれている 【メイン部】id="main" ※左右2段組で構成する (ただし、各惑星の名前はh2要素とする) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 左側のグループ id="earth-type" ・水星(画像ファイル mercury.png ) 太陽系の惑星のうち、太陽に最も近い軌道を回っている。 そのため、地球から水星を見るには、日の出または日の入の時間帯に限られる。 表面は、隕石などの衝突によってできた多数のクレーターで覆われている。 ・金星(画像ファイル venus.png ) 太陽系の2番目の惑星は金星です。 一番星として夕方に出現するほか、明け方に姿を現すことがあります。 地球に近いため、明るく輝く惑星として知られています。 ・地球(画像ファイル earth.png ) 私たちが住んでいる惑星です。 海や大気など生命が生きていくうえで不可欠な環境があり、宇宙の中では異色の存在です。 ・火星(画像ファイル mars.png ) 地球のすぐ外側を回る惑星です。 2年に1度の割合で地球に接近し、夜空に赤く輝く惑星として親しまれています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 右側のグループ id="jupiter-type" ・木星(画像ファイル名 jupiter.png ) 太陽系の中で最も大きな惑星です。 ガスに覆われた木星の表面は、地球から見ると縞模様に見えます。 木星には独特の斑点があります。 ・土星(画像ファイル saturn.png ) 木星の外側を回る惑星が土星です。 土星には特徴的な大きなリングがあって、面白い形をしています。 また、土星の周りを30個の衛星が回っています。 ・天王星(画像ファイル uranus.png ) 天王星は、木星、土星に次いで太陽系で3番目に大きい惑星です。 1781年にイギリスの天文学者ハーシェルによって発見されました。 ・海王星(画像ファイル neptune.png) 海王星は巨大なガス惑星で、太陽から遠いため、表面の温度は−218℃になります。 ・冥王星(画像ファイル pluto.png ) 太陽から最も遠い惑星です。 他の惑星とは性質が随分違っていて、最近では小惑星の仲間だと思われています。 冥王星の軌道付近には、たくさんの小惑星が存在しています。 【フッター部】 id="footer" 以下のクレジット表示をする: このページは NASA および JPL-Caltech の画像を使用して制作されています。 ただし、上記クレジットのうち、「NASA および JPL-Caltech」の部分に次のURLへのリンクを設定する。 http://photojournal.jpl.nasa.gov/ 以上