Webデザイン

第11週 画像処理 (2)(2014年12月16日)

テキストの進行

GIMPによるグラフィックス処理

課題

画像を加工せよ。

制作例

この写真は色味を変えて、ぼかしを加えました。 トーンカーブを少し設定して、手前のオリーブを強調表示した。テキストにpastaと記入したが、影の付け方がよく分からなかった 画像はコントラスト、トーンカーブを使用して明暗をはっきりさせ明るくなるように加工。文字も入れました。 色彩と文字を入れただけの作品です。 今回の課題の画像は、カラーバランスと、明るさとコントラストを弄り、夜明けの空のようにしてみました。ほかにも、ロゴを入れるのと、空の色に浸透するようにオブジェを少しぼかしました。いかにも加工していますといった感じの加工が出来ました。 フィルターの芸術的効果から、漫画と、柔らかい発光を使用:フィルターの強調内のアンシャープマスクを使用 ・カラーバランス・明るさ、コントラスト・トーンカーブこの三つで暗い部分と明るい部分をはっきり分けた。・レイヤー複製・コントラスト・フィルター・不透明度調整・レイヤーモードを比較(明)にこの四つでふんわり明るい感じを出した。クリスマスの温かみを表現した。・文字レイヤー・レイヤー不透明度調整で、なじむようにした。 色彩で赤の車を青く変え、筆を使って邪魔な線を消し、テキストを回転させてみました。 レイヤーを何個か作って、覆い焼きやオーバーレイのレイヤーで強調やガウスボカシや少し温かみを持たせるためにオレンジで塗りつぶしてレイヤーの不透明度を下げて被せました。画像のふちを丸く切り取りました。 ・ガウスぼかしでお皿の外側の部分をぼかす。・トーンカーブでより鮮やかな色に変える。・テキストを入れて、テキストの文字に影を付ける。 ・テキストレイヤーの作成・トーンカーブの使用・ぼかし 修正ブラシ、色相ー彩度を調節:トーンカーブ、明るさーコントラスト:文字を入れる、陰を付ける ・テキストボックスで文字入力・トーン変更・コントラスト変更・光源追加 トーンカーブで明るさを明るくしました。そして、切り取りをして文字を入力しました。 色の編集をしました。 ウルム大聖堂の画像を色域の選択で空を選択:反転後範囲をコピー:新しい画像でブレンドを使って背景を作る:選択した大聖堂の写真を背景に貼り付け:ブレンドを透明度を調節しつつ入れる::画像の生成でボタンを作成しコピー:大聖堂の写真に貼り付け::画像のリサイズをしjpgとして容量を調整しつつ保存 画像は、ドーンカーブ・カラーバランス・ドロップシャドウ・テキストボックス・明るさとコントラスト・色相-彩度のツールを使って加工しました。 加工内容・色(カラーバランス、色相・彩度、コントラスト)・フィルター(芸術的効果)・テキストの追加 今回この画像で使った機能は、カラーバランス・色相・明るさ、コントラスト・アンチシャープマスク・柔らかい発光・ファジー縁取り・テキストです。ほんとはもっと機能を使いたかったのですが、上手くいかなかったりしたので断念しました。どうしても画像容量が小さくならなかったので、大きいKBになってしまいました、すみません。 今回先生に送った画像でもクレーンを消してみたりほかにも授業内で学んだことを活かしてデザインにこだわりながら加工することができました。 アレンジしたところは、明るさ、コントラストを使い普通より少し暗めにしました。あとは、テキストボックスを使いました。 パスタをもっとおいしく見せたかったので、彩度、赤等を上げました。奥行きを見せるためにぼかしをかけました。ぼかしは、レイヤーを三枚使い段階的にぼかしがかかったようにしました。また文字を入れ、影を付けました。 風感を出すために、変形の風を使いました。キラキラをだすため輝度、彩度を上げ、照明と投影の超新星を使いました。メリーゴーランドに乗った時の楽しい気持ち、肌に感じる風、ライトのキラキラした光を表しています。

参考文献

World Wide Web Consortium (W3C)

制作補助ツール


檀 裕也
dan@cc.matsuyama-u.ac.jp